絵描きパパの育児実験記ロクLABO

絵描きパパの育児イラストブログ

息子が幼稚園生になり早速登園拒否が始まりました|登園開始直後の子供の不安は正常の証!

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こんにちは、ロクパパです!

約1カ月ぶりの更新となりましたが、皆様いかがお過ごしでしたでしょうか?

我が家は長男の幼稚園入園と次男の保育園入園を控え超絶ドタバタしておりました。

持ち物の準備は主に妻がほぼ全てやってくれましたが、息子本人の心境としても不安がかなりあるようで、ほぼ完了していたトイトレも失敗することが多くなったりママから離れたがらないことが増え大変でした。

そして入園式を終え、晴れて幼稚園生として数日が経過し、、、

次第に息子の様子がおかしくなっていきました。

入園前の状況は皆さんどんな感じ!?

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我が家の長男ロクは12月生まれなので、3歳4か月で幼稚園生となりました。

息子の状況は現時点で以下の通り。

  1. トイトレ未完了(大は完了、小は7~8割がた完了)
  2. 食事はお箸が使えない
  3. 両親から完全に離れるのは初
  4. 支援センターは行っていたけど基本一人遊び
  5. 着替えは、着るのは全てできるが上の服を脱ぐのが苦手

トイトレはほぼ完了していたんですが、登園の不安からか(わざと?)失敗することが増えました。基本的には自分で勝手にトイレに行って手を洗って出てくることは出来ます。やる気の問題?

初めてのバス登園

我が家は、まぁ田舎で周囲に幼稚園が遠くに一つあるだけなので、幅広い地域から一つの幼稚園に子供たちが通ってきます。

息子は、保育園に入所する次男と一緒に車で送ってもいいのですが、帰りはどうせバスだし慣れてもらうためにも行きも一人でバス登園させることにしました。

我が家は「始発」で家の近所の神社の前にバスが停まります。

息子が一番最初に乗りその後続々と園児たちが乗ってくるので、園につくまで20分ほど乗りっぱなし。その分、帰りは一番最初に降ろされます。

今まで当然一人でバスに乗ったことなどない息子のバス登園の様子がどうだったかというと、

こんな感じで、

初日:訳も分からず呆然として泣きもせず(泣くのはこらえたらしい)

2日目:バスに乗った時点で号泣、園につくまで泣いていた

3日目:幼稚園に行きたくないとぐずり、バスにも乗りたがらなかったので車で送迎

と、次第に状況を理解し「行きたくない」と言うようになりました。 

うーーーむ、困った。

ツイッターでは、沢山の先輩ママ&パパさんが「ロクちゃん頑張れー」と応援して下さり、既に多くの方が通った道だと安心しました。ありがとうございます。 

口では言う「大丈夫」でも、目は泣きそう

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初日、不安に駆られたまま登園しバスで無事戻ってきましたが、口から出た第一声が「大丈夫だった!」だったのですが、次第にこう話し始めました。

 

「ロク、幼稚園で遊べなかったの。だれも「どーぞ」って言ってくれなかったの。だから、さびしかったけど独りで遊ぼうって決めたの。ロク、我慢できるから」

 

おっと?

これは大丈夫じゃなさそうだぞ!?

そして目も話す声も既に泣きそうだぞ!?

3歳時くらいだとみんな一人遊びが多いと思いますし、同級生のなかには保育園上がりで親元を離れて遊ぶのに慣れている子も半数位はいます。(もしかしたら多数派かも?)

そんななか3歳過ぎまで両親と祖父母とずっと一緒が当たり前だった長男は、その空気に馴染めず初登園の日はしばらく一人で泣きそうなのを我慢していたようです。

そして二日目は、直前まで大丈夫と言いながらもバスに乗った瞬間大号泣。

帰ってきたときは

「きょうは先生がどうぞって言ってくれたからブロックで遊べた!」と進歩したことを教えてくれました。

そして今日(3日目)は、朝から様子がおかしい。

「もし、このまま遊んでバスが行っちゃったらどーするぅ!?」
「きょうはもっともっともっと沢山パパと遊びたいんだ!」

この辺から感じる「幼稚園行きたくない感」はひしひしと伝わっていて、バスが来る時間だよと伝えるとぐずって「幼稚園行きたくないよぅ」と部屋の隅っこで泣き始めました。

ひとまず抱きかかえてバス停まで連れていくも拒否し続けるので、「保育園(長男の幼稚園と同じ場所)に次男を預けるから車で一緒に園に行こう」と伝えて園に向かい、担任の先生に号泣する息子を渡して退散しました。

3日目のバスを降りて

ぐずる長男を無理やり園に置いてきた形になりましたが、バスを降りるとしばらく沈黙する息子。

色々と思う事があったのかもしれませんが、とりあえず「今日はパズルで遊んだ」とその時は笑顔で報告してくれました。

今日までの3日間はお昼ご飯前に帰ってくる僅か2時間半の滞在ですが、4日目の明日からは給食を食べて帰ってくるので園の滞在時間は伸びます。

さてさて、どうなることやら。

ぐずる息子を園においてきたときに園長先生の話を聞けて良かった

今日、余りにも泣き喚いていきたがらないので、偶然会った園長先生に話してみると

「それはこれまでご家族でしっかりとした時間を過ごしてきたからで、すごく良いことなんですよ!ご家族の関係がいいからちゃんと「行きたくない」と意思表示できているんです。最初はパパとママと離れて独りで園に来るのが楽しいわけがありません。成長の過程なのでお子さんがこのように不安に感じるのは普通の事だし、行きたくないと泣いて言えるのはとても良いことなのです。あとは、私たちプロに任せてください!」

細かい言い回しは合っていないかもしれませんが、こんな感じの事を言ってくださいました。

それを聞いて私も妻も安心して、泣きじゃくる息子をお任せして帰路につくことができました。

誰かが言っていましたが、「最初に「行きたくない!」とぐずってくれた方が、後々幼稚園生活を楽しんでくれて、最初何も言わずおとなしく通っていた子が次第に行きたがらなくなる」っていうのもあるあるなんでしょうかね?

当然過度の心配はしていませんし、多かれ少なかれみんな通る道なので、息子には頑張ってもらいたいですし、早く幼稚園が楽しくてしょうがない!と満面の笑顔の息子の口から聞きたいです。

最後に

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息子同様に、私たち夫婦も送迎を終えた後に色々な感情が胸の中で渦巻いています。

何と言うかとにかく「感慨深い」ですね。 

長男が生まれた翌月に始めたこのブログを、まさか幼稚園入園まで続けているとは思ってもみませんでした。

そして送迎を終えた後に、妻と3日連続コンビニに寄ってコーヒーを買い、土手に駐車して車の中で思ったことを10分くらい話し合ってから家に帰っています。

妻がしきりに言っていたのは「この今しかないであろうモヤモヤっとした気持ちを大切に味わいたい」ということ。

しばらくすれば「あの時すごく愚図って行きたがらなかったよね」とか、すぐに思い出に代わるであろう出来事ですが、リアルタイムで息子の成長と不安を目の当たりにして感じるこの「ハラハラ」とした感情はきっとそう長くは続かないと思うと、なんだか特別な感情のようにも思えます。

息子が成長するのと同時に、私たちも成長させてもらっていると感じます。

いやぁ~、子供の成長を見守るって、面白くて辛くて不安で難しいことだなぁ~