絵描きパパの育児実験記ロクLABO

絵描きパパの育児イラストブログ

3歳の息子と一緒に作ったMYクライミングウォール!

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こんにちは、ロクパパです!

先日の記事から少し経ち、自宅のボルダリングウォールが無事完成しました!

 

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自分の体調管理目的と、息子達の雨の日での遊び場所確保のために作り始めたボルダリングウォールですが、なかなかいい感じに仕上がってきました。

私がコツコツ作り上げた過程をさらっとご紹介しようと思いますので、同じように室内クライミングウォール作りを考えてる方の参考になれば幸いです。  

昔牛小屋だった納屋の2階を改装してクライミングウォール作り 

田舎だと車で行かないと公園に行けないし、周囲には室内の遊び場が支援センター以外皆無なので雨が降ったり休日祝日だと遊ぶ場所が無かった。

それならばと始めた「クライミングウォール作り

昔牛を飼っていたという納屋の2階が現在物置として使われてて、妻の幼少期のオモチャや文房具、おっぴさん(ひいおばあちゃん)が定期的に出す仏具等が並べられていた。

「息子の遊び場所としてクライミングウォール作りをしたい」とお義父さんに相談し、許可をもらってまずは10年以上掃除していないという立派な梁の掃除(ホコリ&蜘蛛の巣とり)から始めた。

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大工仕事やDIYは人並み程度にしか経験がないけど、クライミングウォールは強度が大切だからこの丈夫な梁を使えば傾斜のある壁面もいけるんではないか?と思い、丁寧に掃除をする。

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資材も購入した。

ウォールに使うコンパネは最低でも15mm厚、できれば18mm厚欲しい所だけど、周囲のホームセンター3件いずれも12mmまでしか取り扱いが無く、取り寄せなら100枚単位と言われて断念。12mmで垂木の本数を増やして強度を保つ作戦に出る。

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単管パイプを購入して、自在型クランプで長さの足りなかった分を補強したけど、あれれ、、、自在型クランプだとグラグラ動くぞ、、こりゃダメだ、、

自分のアホさ加減に困惑しながらも解決策を探る。(元々繋いで長さを補強する予定だったけど、最初から1本で足りる単管の長さに切ってもらえばよかった。その時はホームセンターで単管パイプを欲しい長さに切ってもらえることを知らなかった。)

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おお、こうやって2つ自在クランプでつなげばぐらつかない!

いたって普通のことだけどこの方法を発見した時はテンションが上がった。うん、普通気付くでしょ。
そんなこんなで骨組みを組んでいくと、2日ほどでいい感じに単管で傾斜壁の骨組みが組みあがった。

この前傾壁は大体110°位なので、そこまで難しくない角度なんだけど完全に息子よりも自分が楽しむ用の壁になりつつある。

因みに息子もしっかりとお手伝いに参加させてる。一緒に自分の遊ぶ場所を作ってるという気持ちになってもらいたいのと、工具の使い方(&危険性)を学んでもらうため。

 
 
 
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クランプをラチェットレンチで締めるのとか、単管パイプを抑えておいてもらうのとかをお願いした。 

息子はラチェットレンチが気に入った様子で「カチカチやるっ!」とすでにきつく締まったクランプを一生懸命締めようとしてた。可愛い。 

同時に今の息子(3歳1か月)でも遊べる垂直の壁も横に作る。

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コッチは木材(2×4材、2×2材)を壁に直接打ち付けて、その上に穴を開けて裏に爪付きナットを打ち付けたコンパネを張り付ける。

この穴あけも息子に手伝ってもらった。

 
 
 
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トリガー以外の部分を私が支えて、あとは息子がトリガーをひけばいいだけの形にして穴を開ける。

3歳にドリルは当然早すぎるんだけど、簡単に板に穴が空く所を見て「危険な工具」という認識になったので、作業中も勝手に触ることは一度もなかった。(当然持ち場を離れるときは安全ロックをかけていたので触っても大丈夫なように配慮)

3歳時くらいだと、親が「危ないからダメ」というとかえって触りたがるので、実際に触らせて危険性を目の当たりにした方がいいと思ってる。

ただコンパネを切断する円盤型のジグソーは触らせなかったけど。

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爪付きナットをハンマーで打ち付ける作業が、地味に一番きつかった。

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全部の穴にこれをやる。

そうすると板に「受け」ができるので、壁を設置した後に好きな場所にクライミングホールドを設置できるし、場所が気に入らなければ付け替えることも容易。ねじ止めするタイプだと板が穴だらけになるので、基本とりつけたら移動させない。

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ひとまず垂直の壁の方を少しホールドもつけてみて、完成形が見えてきた。

奥の傾斜壁にも垂木をつけ、この垂木(木材)のビス止めも息子にやってもらった。

工具を使うのが結構楽しいようで、何をしても結構すぐに飽きるのにこの作業は2~3時間集中していて納屋から一歩も出なかった。

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めたくそ重たいコンパネを担いで何とか一人で前傾壁にもコンパネを打ち付け、いい感じになってきた。

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購入したホールドもいい感じ!このザラザラした質感がたまらん!

真ん中の大きい穴がボルト止め用の穴で、両サイドは回転止めのビス穴。

ホールドをつけて、壁の高さももうちょっと追加して完成!

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自作ウォール初体験にしてはよくできたのではないだろうか?

コンパネの裏はちなみにこんな感じ。

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垂木を多めにはわせたから12mmのコンパネでも十分な強度になった。60キロ台中盤の私の体重でもびくともしない。まず子供たちなら壊れることは無い(←ここ大事)

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安全マットは工場直送価格の特価品のウレタン(寝具用)を購入。あとでなんかカバーをかけなきゃ。。。でもこれで落ちても大丈夫!

3歳の息子が登れるのか?

2年前に「ボルダリングは何歳からできるの?」 という記事を書いていたんですが、3歳位ならできるよーと書きました。

 

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そして我が息子も現在ちょうど3歳を回ったばかり。

自分の記事があってるのかの証明に丁度良いと登ってもらいました。

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かなり余裕のある感じで登っております。

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身体の使い方も結構うまい。3歳になったばかりでもこのくらいは登れるようです。

ただ、この壁は息子の手の長さにあわせてホールドを配置して、ホールドも「ガバ」と呼ばれるつかみやすいものばかりというのもあります。

でも、それにしてもなかなかいい感じで登れてるので一安心。

何よりも良かったのが、楽しんでめっちゃ沢山登ってくれるので、それまではかろうじて午後4~5時に眠くなってしまうくらいの体力消費しかできていなかったのが、午前中ボルダリングをすれば昼の1時半には眠くなるようになりました。

もう昼寝しないくらい体力ついちゃったんだなぁ~とばかり思ってましたが、それを超えるくらい疲れれば寝るんですねw

まとめ

私の念願かなってプライベートウォールが自宅の納屋にできました。

私も時間さえあれば懸垂したり壁を上ったりしているので、心なしか体も引き締まってきたと思います。

そう施工費用は大体13万円位。

予算をちょっとオーバーしましたが、クライミングジムの年会費が10万円位と考えれば、家族全員で毎日登ってもこの先ずっと使えると思えば安いものだと思います。

いずれ、息子たちが大きくなった時に友達を連れてきてみんなで登ってくれたらうれしいなーなんて思ってます。

おしまい!