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2歳差育児で上の子にイライラしてしまう!2歳児と0歳児の2人育児で大変だったこと

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こんにちは、ロクパパです。

先日、次男がめでたく1歳になりました。

1年前に「2018年最初のブログは次男が誕生した記事にする」と決めて書いたのがついこの間のように感じますが、もう1年経ったんですね。早いなぁ。

www.ekakipapa.com

沢山の方にお祝いのコメントをいただいたのを本当に昨日のことのように思い出します。

なぜそんなに短期間に感じたかというと、

「2歳差育児が超大変だったから」

ですかね。

2歳差育児と検索すると、サジェストに「上の子にイライラ」「辛い」「疲れた」「限界」などが並ぶので、多くの方が2歳差育児に疲弊しているのが分かります。

はてなで「育児大変」と書くと「なら産むな」と自己責任ビームが飛んできそうですが、あと1歳でも年の差が離れていればもう少しうまく物事が進んだんじゃないかなと思う事が多々あるんですね。(※当然3歳差育児は3歳差育児で大変なことがあるので、2歳差育児だけが大変といってるわけではありませんよ^^)

そこで本記事では「2歳0ヵ月&0歳0ヵ月の新生児」でスタートした我が家の2018年を振り返りながら、「2歳差育児特有のよくある大変なケース」をまとめたいと思います。

2歳差育児が大変な理由は「イヤイヤ期と赤ちゃん返りのバッティング」

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2018年で1年間、新生児と2歳児を育ててきて感じた諸悪の根源は、「上の子がイヤイヤ期真っ盛りに下の子というライバルが急遽家族入りしてきて、イヤイヤに加えて赤ちゃん返りが重なる」という所にあるように思います。

そして、上の子がイヤイヤでぐずりまくっていても、新生児の世話でどうしても目や手が離せないときが重なると、独りではどうしようもない事態になってしまいやすいんですよね。

具体的には、

 

1.下の子が授乳中に抱っこをせがむ
2.下の子を抱っこしてるのに自分も抱っこしてとせがむ
3.卒乳しているにもかかわらず、自分もおっぱいを飲みたがる
4.下の子が寝ているのにあえて大きな声を出す
5.注意をひくためにわざとお漏らしをする(トイトレが進まない)

などが思い当たります。

基本的にはどれも「自分に注意を向けたいので、積極的に怒られることをやるようになった」んですね。

赤ちゃん返りは3歳でも4歳でもすることがあると思いますが、上の子が2歳という年齢であること特有のタイミングの悪さだったりが状況をややこしくしやすいのかなと思います。

我が家の例をいくつかご紹介します。

大変だったケース①:授乳中にわざとお漏らし

これ、凄く精神が削られます。

下の子を授乳中であろうが、冬の時期におもらししてズボンがべちゃべちゃになれば着替えさせないわけにはいきませんし、自ずと上の子に手をかけざるを得ません。

この時に妻は授乳中なので当然私(父親)が着替えさせようとするのですが、「ママ!ママがいい!!!」と全力で喚き散らします。

その声に驚いた次男も泣いて授乳中断、、全てが悪い方にまわり始めます。

ひとまず次男を私が受け取り、妻が長男の着替えとおもらしの処理(床拭きなど)を済ませて、もう一度授乳、、、となるとめちゃくちゃ時間がかかります。

2018年はこういうのが頻繁に起きてました。

大変だったケース②:次男が寝てるときにわざと大きな声を出す

0歳児はまだまとまった時間寝ないので、妻の睡眠時間は断続的になり常に寝不足状態が続きます。

下の子が少しでも寝た時に自分も休みたいところですが、長男は次男が寝てるそばでわざと大きな声を出したりしてきました。

「”やらないでね”という事をあえてやる」

数十分かけてせっかく寝かしつけた次男のそばで、あえてドタバタ走り回ったり、誕生日の人がいないのにあえて大声で「ハッピバースデートゥーユ~~~!」と歌ったりもしました。

当然次男は起きてしまい、また寝かしつけに数十分かかることもしばしば。

全ては自分にかまってほしいという気持ちから出ている行動であるのは重々承知なのですが、やっぱり頭にきます。

大変だったケース③:ご飯を自分で食べずに食べさせてもらおうとする

これはほぼ現在も続いているケースで、次男が離乳食を食べさせてもらっているのを見ると、自分も同じように食べさせてもらいたいと言ってぐずります。

「たーーべーーさーーせーーてーーー!!!!」

ご飯を用意するとこの声がダイニングに響き渡り、3歳にもなるのに親がスプーンですくって口に運ぶまで泣き叫びます。

最近は徐々に減ってきましたが、もうすぐ幼稚園なのに先が思いやられます。

大変だったケース④:下の子の後追いの時期になるとまた大変

下の子が生後10か月くらいから後追いが始まり、特に妻の姿が見えなくなるとギャン泣きするようになりました。

最初の頃は誰があやしていてもある程度大丈夫だったのが、ママが視界から消えると泣くのでより大変になったんですね。

上の子がお漏らしした時などに妻がトイレに連れて行ったときなど、下の子を戸を一枚隔てた場所に待たせることすらできなくなりました。

大変だったケース⑤:おもちゃの奪い合いが始まる

次男君が歩き出したのは生後10か月くらいで、その頃にはお兄ちゃんの使うおもちゃを目がけて突進しては、次から次へと奪い取ろうとするのでそれにお兄ちゃんが怒って次男を突き飛ばすというのが頻繁に起きるようになりました。

上の子が使わないオモチャを次男に渡してあげてるんですが、次男君は「お兄ちゃんが今現在触ってるものを触りたい」ので効果があまりありません。

一番の解決策は、パパパッとパパさんのブログでも書かれているように、遊ぶスペースを分けること。

www.papapatto.com

※我が家とほぼ1年違いの兄弟を育ててらっしゃるので、いつも参考にさせてもらっているブログです

次回、ベビーゲートの記事を書こうと思いますが、遊ぶレベルが違うので一緒のスペースで遊ばせると、ほぼ確実にケンカになります。

一緒に仲良く遊べるようになるのは、多分もう少し先かな。。

 

2歳の長男のトイトレや食事などのトレーニングが進みにくくなる

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※次男が生まれたばかりの時、「自分も哺乳瓶でミルクを飲みたい」とせがんできた長男ロク。次男誕生直後から赤ちゃん返りがスタートしていました。

これまでにご紹介したケースは、その場が荒れるという意味でも大変なのですが、2歳の時期はトイトレや着替え、食事の練習が徐々に始まる時期でもあるのに、このイヤイヤ期と赤ちゃん返りのバッティングにより、もろもろのトレーニングが一向に進まなくなるというのも大変な点です。

食事はできるはずなのに、すべて「たべさせてー」とぐずるし、

ワザとおもらしするので、何度もトイトレを中断しました。

お着換えは比較的自分でやってくれますが、まだまだ不完全。

春から幼稚園に行くのに、できてないことが多すぎて大丈夫かと不安です。

これが3歳差であれば、おそらく上の子のトイトレも食事練習もある程度終了している時期になっていますし、幼稚園に通っていれば下の子の授乳や昼寝のタイミングが上の子に邪魔されることもありません。

上の子が2歳というまだまだ手のかかる時期に新生児を迎えるというのは、タイミング的にも色々と大変なことが多いような気がします。

我が家の2歳差育児(長男のイヤイヤ&赤ちゃん返り)解決策

 
 
 
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①:下の子はできるだけ妻以外がみる(上の子がママを独占する時間を作ってあげる)
②:上の子にはお兄ちゃん(お姉ちゃん)であることのメリットを伝える

私たちがとった対策はこの二つです。

基本的に授乳以外は妻以外でもできるので、下の子のお風呂や寝かしつけはだいたい私がしていました。

私が次男の相手をしているちょっとした時間で、妻が長男を連れてお出かけした時に「すごく楽しそうにしていて、沢山お話をしてくれた」と言っていたので、上の子がママを独占する時間を定期的に作ってあげるというのは大切だなと思いました。

 

また、上の子は「手がかかる下の子の方が親に構ってもらえる」ということが分かっているので、自分も同じようにかまってもらおうと「あえてできないふり」をしたりします。

本人は「赤ちゃんの方が得だ」とおもってるんですよね、きっと。ですので「お兄ちゃんの方が得だよ」という事を根気強く伝えました。

例えば、「サンタさんがクリスマスプレゼントを持ってきてくれるのも、いつも弟の面倒を見てくれているお兄ちゃんだからだよ」と言ったり、ちょっとしたグミなどのお菓子も「これは赤ちゃんは食べられないお菓子だからね、お兄ちゃんだけだよ」と言ってあげたりしました。

実際、上の子本人に「お兄ちゃんでいるのと、赤ちゃんになって弟君と同じ(味気の無いお菓子や赤ちゃん用のおもちゃしかない)とどっちがいい?」と聞くと、

「お兄ちゃんの方がいい!」と言うようになってきました。

まだまだ日々赤ちゃん返りのようなことを繰り返していますが、少しずつ改善してきたようにも感じます。

まとめ:2018年の2歳差育児をやってみて

 
 
 
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同じ2歳と0歳の2歳差育児でも、ご家庭によって全然状況が違うでしょう。

ウチはまだ祖父母とひいおばあちゃんもいるので、随分と楽な(はずの)状況であるのですが、それでもやっぱり大変です。

2019年は、長男のロクは幼稚園に行きますし、次男もできるだけ早めの卒乳を目指しているので、課題を一つ一つクリアしていけば幾分か2歳差育児の大変さは薄れていくと思います。

ここまで大変大変と書いてきましたが、時にはキレそうになるくらいイライラしますけど私たちはそれを含めて幸せに感じていますし、子供たちがめちゃくちゃ可愛くて毎日HAPPYです。

ただ、早く長男のイヤイヤが終わって欲しい!!!

そう願っています。