絵描きパパの育児実験記ロクLABO

絵描きパパの育児イラストブログ

息子と一緒にハーブスパイラルガーデン作り

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こんにちは、ロクパパです!

宮城県もだんだんと暖かくなってきて、最近は息子の外で遊びたい欲が爆発しておりますが、私も仕事が落ち着いてきたこともあって天気のいい日を見計らってDIYにいそしんでおります。

今から約10ヵ月前、妻の実家である宮城県の田舎に引っ越してきた直後に書いたこのエントリーの中から、1つまた実現できたので今回はそのご報告です。

www.ekakipapa.com

過去エントリーで「ハーブスパイラルガーデンを作る」という事を、やってみたい事のひとつに挙げていましたが、ようやく作ることができました!

息子にも手伝ってもらったのでその様子をお伝えします!

そもそもハーブスパイラルガーデンって何?

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まず、そもそもハーブスパイラルガーデンって何ぞや?って方が多いと思うので簡単に説明しますと、

「形状を渦巻き状にすることによって一つの花壇の中で様々な環境を作り出すことができる」という特徴を持った花壇です。

中心が高くなるように渦巻き型の花壇にすることによって、天辺付近は最も日当たりが良く、場所によっては日陰ができ、渦の始点に池を作ることで湿った環境も作り出せるという物です。

扁平な通常の花壇だと、日当たりというのは花壇を設置する場所によって左右されますが、スパイラルガーデンは渦を高く作ることによって日陰を作れます。

それによって直射日光が好きなハーブも日陰を好むハーブも一緒に植えられるという利点があります。

元々は「パーマカルチャー」(パーマネント(Permanent:永続的)とアグリカルチャー(Agriculture:農業)を組み合わせた造語)という、オーストラリア人のビル・モリソンとデイビット・ホルムグレンが提唱したデザイン体系の中で、スパイラルガーデンが紹介されています。

簡単に言うと、「自然などの多様性を上手く利用できるようによく観察し、それに合わせて効率よく無駄なく作りましょう」って感じの考え方です。

私はそこまでパーマカルチャーの事は詳しくありませんが、単純に渦巻き状の花壇がオシャレだなーと思っていたので前々から作りたかったのです。

2歳4か月の長男ロクも一生懸命手伝ってくれた

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畑が遊び場になって、真っ先に選ぶのも長靴という息子。

「畑行くからねぇ、長靴はくんだ!」とすいすいと自分で履いて外に出てしまうので目が離せなくなりましたが、同時に頼もしくもなってきました。

いっぱしに重いものを運ぶキャリアー(上の写真)も、ちゃんと持ち上げて50mくらいなら進みます。力持ち。

普段からこのキャリアーを運んで遊んでるもんだから、たまに行く支援センターの園庭(幼稚園が併設されていて支援センターに行く子も使わせてもらえる)にある子供用のキャリアーは物足りない様子。

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このサイズのキャリアーでも、幼稚園児は引きずって歩くのに、ロクはひょいっと持ち上げて上手に押すこと押すこと。

普段から本物使ってるもんね、そりゃ軽いよね。

土を掘って雑草を取り、レンガを並べる

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※「あーつかれた」といってレンガに腰かけて休むロク

普段椅子に座って作業している私よりもよっぽどロクの方が体力があるようで、長時間の作業でも全然疲れたそぶりは見せません(疲れたーとは口では言うけど全然家に入りたがらない)

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奥に見える満開の桜の木をバックに畑の土を一緒にキャリアーに積んでくれたり、

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積んだ土に紛れ込んだ雑草の根っこを取り除いてくれたりと大活躍。

軍手をはめる様子も様になってきましたね。

それにしても「妻のご実家はどんだけ広い畑もってんのさ」と北海道出身の私も北海道弁でつっこみたくなるほど広大な裏の畑。

遠慮なく土ももらえます。

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あと、ロクは重たいレンガも普通に運ぶんですよね、しかも片手で。

案の定、足の上に落としましたが、それ以降はちゃんと両手で持つようになりました。

ハーブスパイラルガーデン完成!

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最終的には予算の関係上そこまで高さは出しませんでしたが、一番日当たりのいい天辺にはローリエ(月桂樹)とローズマリー、順に下って、タイム、コリアンダー(パクチー)、カモミール、ワイルドストロベリー、セージ、レモンバーム、イタリアンパセリと9種類植えました。

上の写真の手前側は日当たりが良く、じょうろが見える側の場所は日陰になります。

4日間、制作費15000円位で作ったこのスパイラルガーデン。

夏頃に収穫できるようになるのが楽しみです!

農作業を通じて得た息子の成長

畑での農作業の手伝いや、今回のレンガ運び&土運びなどで感じたのは息子の体力面での成長だけではなく言語面の成長もありました。

いつも「大きくなったらアクもトラクター運転できる?」と聞いてくる息子は、おじいちゃんのようにトラクターを運転するのが目標の様子。

「あく、トラクターでぶるんぶるんって畑を耕すんだ!」と普通に言うんだけど、田舎にでも来てないと2歳4か月で「耕す」のワードは出てこないだろうなぁ。

「堆肥・耕す・うね・トラクター・レンガ・クワ・カマ・肥料」色々な農業ワードが息子の口から出てくるのが、田舎に来てるからこそのものだと思うと、着実にこの田舎で育ってるなぁと実感させられます。

多分近いうちに息子の口から「ハーブスパイラルガーデン」って言葉が出てくるんだろうなぁ、、