絵描きパパの育児実験記ロクLABO

絵描きパパの育児イラストブログ

【我が家の赤ちゃん返り対策】「お兄ちゃんだから」という言葉の使い方に注意

f:id:noahsartgallery:20180203145043j:plain

こんにちは、ロクパパです!

現在2歳1ヶ月と1ヶ月児の2歳差育児中の我が家ですが、手のかかる新生児のお世話中心になってしまい、図らずも長男(ロク)に我慢をさせてしまう事が多くなってしまっています。

以前書いたように、 ロクはロクで色々と考えて我慢している様子も見て取れるので、ものすごく頑張っていると思います。

そんな長男を見て私たち夫婦が決めたことがあります。 

あくまでも我が家(夫婦間)のルールであって、エビデンスも学術的根拠も何もないお話ですが、私が結構大切に思っていることについて今回は書いていこうと思います。

夫婦の決め事「お兄ちゃんだから」の使い方 

f:id:noahsartgallery:20180203145113j:plain

私たちが決めたことというのは「お兄ちゃんだから我慢しようね」とか「お兄ちゃんだから弟に優しくね」とかは言わないという事。

まだ2歳のロクは、自分の意思でお兄ちゃんになったわけではなく、知らないうちにママのお腹が大きくなって、弟が生まれてきたからお兄ちゃんになっちゃったわけです。

正直、もっと自分だけのママやパパであって欲しかったと思いますが、今はもっと目の離せない弟ができたのでしかたなく我慢することになっています。

「お兄ちゃん」というポジションは、ロク本人にとっては急に決められた位置づけなわけであって、自分から望んで得たものではありません。

その立場を強制しておいて「君は〇〇だからこうしなさい」っていうのは、大人でも嫌だなぁと思うわけです。

だから、長男は長男として今まで通り接して、「お兄ちゃんだから優しくね!」ではなく「ロクは優しくできるよね!」って言うようにしています。

「お兄ちゃんだから」を効果的につかう

f:id:noahsartgallery:20180203145613j:plain

私たちは「お兄ちゃんだから我慢してね」などの、「お兄ちゃんらしい行動をとりなさい」という方向では使わないと決めました。

しかし、「お兄ちゃんだから」自体は悪い言葉だとは思っていません。

「お兄ちゃんだから」と聞くと、普通上の子を聞き分けのいい子にさせるための決まり文句のように感じますが、上手く使えば「お兄ちゃんっていいじゃん!」って思ってもらえるのではないかなと感じてます。

つまり、「お兄ちゃんというポジションは、実はいい事が沢山あるんだ!」という事を感じてもらうためにはどんどん使おうと思っています。

 

その方法として、

「弟(イチ君)は、まだ小っちゃくてママのおっぱいしか飲めないけど、ロクはお兄ちゃんだから美味しいイチゴも食べれるね!」

とか、

今はまだ新生児の弟は何もわからないことをいいことに、「この車のおもちゃは、イチ君はまだ遊べないから、お兄ちゃんになったロクにだけあげるね」

のように、「お兄ちゃんになったおかげで、弟はまだできないけど自分はできるから許してもらえることがある」と思ってもらえるような言い方で伝えるようにしています。

 

お兄ちゃんでいることのメリットを感じるようになったのか、妻の退院直後は自分もおっぱいを飲みたいと言い出したロクですが、今では「自分は美味しいものを食べられるけど弟のイチ君はおっぱいしか飲めない」という事を理解したのか、あまり言わなくなりました。

お兄ちゃんになって良かったと思ってもらえるような話しかけを心がけてきて、すこしずつ長男の変化が見えてきました。

「ロク大きくなってお兄ちゃんだからねぇ~」と言うようになった

f:id:noahsartgallery:20180203145640j:plain

お兄ちゃんになったメリットを感じるようになったのか、何かやる時に「アク(ロク)、大きくなってお兄ちゃんだからねぇ~、〇〇するの」という言い回しをするようになりました。

それは磁石の付いた釣りのおもちゃで大きいお魚を狙うようになった時だったり、自分でロンパースの股の部分のボタンをはずした時だったり、ちょっとしたことですが難しいことにチャレンジする時によく出ます。

その姿がとても頼もしく感じますし、まだもしかしたら完全には納得がいっていないようにも思えますが、自分自身で「お兄ちゃんだから」という事を言い聞かせるように、口に出しているようにも感じます。

今の所、ロクは頑張ってお兄ちゃんになろうとしている途中のようです。

「良い子だから」という言い回しも好きではない

f:id:noahsartgallery:20180203145706j:plain

ちょっと話がそれますが、私は「お兄ちゃんだから」という言い回しと同様に、「いい子だから〇〇しなさい」という言い回しも好きではありません。

我が家のおばあちゃん(おっぴさん)が、たまーに言ってしまうんですが、ちょっとだけ気になります(別にあえて言わないでとは言いませんが)。

まぁ、言ってしまいがちな言葉ではありますよね。

「良い子だからお着換えしなさい!」

「良い子だから野菜も食べなさい!」

「良い子だからトイレでウンチしなさい!」

でも、私はどうしてもこの言い回しは逆効果であるようにしか思えないんですよね。

 

特に、次男が生まれたばかりで、「まだ自分もかまってほしい、ママをとられた、ママの気を引きたい」と考えている息子が言うわがままは、何ら罪な事ではありません。

ただでさえ不安を感じている長男に、そこを「良い子だから〇〇しなさい」というと、まるで「悪い子(ワガママを言っている自分)よりも次男の方をかわいがっている」と感じさせてしまいやしないかと思ってしまうのです。

私が「良い子だから」という言い回しが嫌いな理由はそれだけではないんですが、どうも「良い子になることを強制しているようで」すごく窮屈な気がします。

 

「良い子だから〇〇しなさい」という言い方は、「それができないと良い子じゃない」と言ってるようなものですよね。

 

この良い子っていうのも、その時々の大人にとっての都合のいい子という風に感じてしまうので、普段から弟のことでいっぱい我慢している長男には酷すぎて言いたくないという思いもあります。

沢山我慢してる中で出たワガママは、もう少し別の言い方で諭してあげられたらいいなといつも考えています。(イヤイヤ期真っただ中の長男を諭すのはかなり骨が折れるんですけどね、、、)

まとめ

今回は我が家のちょっとした言葉のルールについてまとめました。

急に「お兄ちゃん」になって沢山我慢している長男に、少しでも「お兄ちゃんっていいもんだな」とポジティブに感じてもらえるのが、赤ちゃん返りにとってもいい方向につながってくれるんじゃないかなと思っています。

<おすすめの過去記事はこちら>

魔の2歳児の赤ちゃん返りが壮絶!赤ちゃん返りがこんなに大変だって知らなかった

【第2子誕生】第1子の出産との違いと長男の成長を感じた日 

【育児漫画】巧みな話術で接近を拒む2歳児の思惑

<Twitterもやってます>