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第2子妊娠中のつわりは、第1子の時よりもつらい!!その時に夫は何ができる!?

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妊娠中の悪阻(つわり)は、しょうがないこととは言えとても辛いですよね。

夫の私としては、その辛さは妻から聞いて想像することしかできず、第二子妊娠中の妻の悪阻の苦しみを、どうにかして軽減できないかと日々模索しています。

そんな現在つわり真っ只中の妻が言うには、

「第1子の時の悪阻と、第2子の時では大違い」

と言うのです。

第2子のつわりの方が、第1子の時よりも辛いと感じる理由は何でしょうか?

第2子妊娠中の悪阻(つわり)が、第1子の時よりもつらい理由

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第2子のつわりの方が第1子の時より辛い理由は、何と言っても「長男(長女)」がいるという環境面での違いです。

上の子がいると、つわりの時に辛いことがとても多く、第1子の時の方が楽だったと感じるようです。

特に、第2子の時のつわりの辛さは、第1子である上の子の世話自体がつわりの悪化に直結するものであることが多いのですよね。

勿論、つわり自体の重篤度が、第1子の時と比べて重かったり軽かったりと違いがある場合もありますが、今回は主に「上の子がいるという環境面での違いからくるつらさ」です。

特に、我が家のように上の子が1~2歳の時につわりがある場合は、上の子もまだまだ目が離せず、話しても理解できないことが多いので特に大変だと聞きます。

今回は、私が妻のつわり軽減のために行ったサポート対策も一緒に挙げてみたいと思います。

1.つらくて横になっていたくても、横になれない

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我が家には現在1歳半になる長男(ロク)がおり、まだまだママにかまってほしい盛りです。そんな息子は、妻が体調が悪くて横になっていることを許してはくれません。

横になろうものなら、引っ張ったり、泣いたりして何とかママに起きてもらおうとします。就寝時以外で母親が横になっているのを見ると嫌だという子は多いようですが、上の子のせいで横になりたい時に横になれないというのは、第1子の時には無かった違いですね。

対策:ママに起き上って欲しくてぐずっていたら、パパが上の子の注意をそらして相手をしてあげる

2.離乳食を作るのが辛い

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つわりの時は、ただでさえキッチンに立ったり、冷蔵庫を開けて食材を見るのも嫌な時期なのに、離乳食を調理するというのはかなりの苦痛のようです。

栄養に気を使って、色々なものを食べさせてあげたいけれど、調理をしたときの臭いで吐きそうになってしまうため、離乳食の準備ができない。

しかも、離乳食は細かく刻んだ野菜などを柔らかくしたり、結構色々混ざっていることが多いですが、そのちょっとした「ぐちゃぐちゃ感」も気持ち悪く感じてしまう要因だそうです。

第1子の時は、自分の栄養管理をしつつ食べられそうなものを選べば良かったですし、最悪インスタントや菓子パンでも毎日続かなければ、さほど問題はありませんでした。

しかし、第2子の時は上の子の離乳食をずっとインスタントにするわけにはいかず辛いところです。

対策:食事は離乳食も含めパパが作る

3.おむつを替えるのが辛い

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食材の臭いでもきついのに、オムツの臭いは論外です。

1~2歳の時は、う〇ちをしても、まだ教えてくれる子も少ないので臭いでわかることが多いですが、その瞬間に具合が悪くなってしまうようでした。

勿論、第1子の時はおむつ替えはしなくてよかったので、その分まだましですね。

対策:おむつ替えはパパがする。(う〇ちをしたかどうかの確認も)

4.外に遊びに連れて行くのが辛い

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行動範囲も広がって、動きも活発になってくる1~2歳の時期。この時期の幼児の毎日の外遊びは、生活サイクルの一部で欠かすことはできません。

丸一日室内で1~2歳児のパワーを消費させるのはほぼ不可能と言っても過言ではなく、外遊びのできない雨の日なんかは、昼寝や夜の睡眠にまで影響をきたしかねない事案ですよね。

吐き気で体を起こすだけでもつらいのに、外に遊びに連れて行くのはどれだけ厳しいかは、男の僕でも想像に難くありません。

これももちろん、第1子のつわりのときは無いことです。

対策:上の子の外遊びはパパが連れていく

5.上の子の「汗のにおい」が辛い

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外遊びに行くと、幼児と言えど汗をかきます。特に男の子なんかは、一丁前なにおいを発しますよね。

「ママ~」と言って近寄ってくる我が子はめちゃくちゃカワイイ、でもそのにおいに「うっ!!」となってしまう。

自分の息子なのに、、と思いながらも事実気持ち悪くなってしまうようです。

第1子の時は、パパは自分の臭いに気を付けていればよかったけど、もう一人においを発する(且つ、くっついてくる)上の子がいるというのは、また違う点ですね。

対策:上の子が汗をかいたら、パパが(特に夏場なら)さっとシャワーを浴びさせる

6.抱っこをしてあげられないのが辛い

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1番目の「横になれない」に関連しますが、やはりまだ1~2歳児、抱っこを要求してきます。つわりに加え、既に10キロを超えているであろう上の子を抱っこするのは、妊婦さん行動としてあまりよろしくありません。

しかし、座ったまま膝に乗せるだけでは満足してくれないことも多いですよね。我が家の息子も「立って抱っこ」でなければ、ぐずり続けます。

第1子の時は、重いものを持たないように自分が気を付ければ良かったので、これまた大きな違いです。

対策:上の子が抱っこをせがんだら、パパが代わりに抱っこしてあげる

7.お風呂に入れるときが辛い

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つわりの時は、お風呂場の湯気だけでも気持ちが悪くなる人もいます。妻もそうでした。

自分自身がお風呂に入るのもつらいのに、それに加えて上の子もお風呂(もしくはシャワー)に何度か入れなくてはいけないというのは、苦痛ですよね。

前述したように、夏場は上の子の汗の臭いも気になるだけに、シャワーを浴びせる回数も増え、なんどもつらい思いをしてお風呂場に行かなくてはいけません。

対策:上の子のお風呂(シャワー)はパパが入れる

8.部屋が汚れているのが辛い

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私の妻は、部屋の汚れだけでも不潔感を感じ、具合が悪くなっていました。

1~2歳の子供が居れば、午前中に掃除機をかけたと思っても、食べこぼしやイタズラなどですぐに部屋が汚れてしまいますし、オモチャもあちこちに散乱し、体を起こして片付けるだけで一苦労です。

第1子の時は、自分が部屋を汚さないようにしていればよかったのですが、今は一瞬で汚すやつがいます。

対策:部屋の清潔度を保つために、パパが掃除をこまめにする。子供の食べこぼしやオモチャは、なるべく早めに掃除する。

 

第1子のお世話自体がつわり悪化に直結する

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※毎日こんな感じで砂だらけです。砂が服の中に入るので連れて帰って即シャワー。吐き気がする中でこれは大変すぎます

 

冒頭でも書きましたが、上記8項目は上の子のお世話に関する内容ばかりです。

別につわりでなければ普通の育児項目ばかりですが、つわりの時はこれら全てがつわりの悪化を誘発したり、抱っこなどあまり妊婦さんの体にとって良くない物だったりします。

それは「上の子の世話自体がほぼつわりを悪化させる( つわり中に気持ち悪くなる)」内容だからです。

それを避けるには、旦那さんや両親、親戚など、妊娠中の奥さんに代わって上の子の面倒を見る人がいないと解決されないという事になります。

 

第2子のつわりのサポートをパパがするときに大切な事

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※僕はこういう時にすべてをサポートできる夫になる!と決めて退職しました

 

では、第2子妊娠中に上の子の面倒を見るのが「夫」だとします。

となると、

「こんなの仕事辞めてる旦那さんじゃなきゃ無理でしょ」

と思いますよね。

つわりは、症状が重い人の場合は入院することもありますし、出産直前まで吐き気が続く人もいます。あまりに辛ければ実家に帰ったり、子供を実家に預けるという方法も無いわけではありませんが、そういった方法が取れない人もいます。

我が家も、比較的妻のつわりが重くても、そういった方法が取れませんでした。

つまり、「二人目は環境が整ってないと、つわりひとつとっても相当大変」ということです。

勿論、(ママが)無理すればワンオペでも何とかなるかもしれません。

(奥さんは地獄を見るでしょうし、上のお子さんも欲求を満たせず辛い思いをさせることになると思いますけど。)

一人目を育てて「子供一人でこんなに大変なの?」と思っていましたが、それが「二人目がお腹にいる段階でさらに大変さを増す」ということを学びました。

自分はタイミングよく仕事を辞めて在宅ワークになりますが、普通にお仕事をされている旦那さんでは上記項目すべてのサポートは難しいでしょう。

育児は生き方を変えるに値する

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私は育児をしてみて「人生でにこれほど大変で楽しくて幸せになれるものがあるのか!」と思いました。

そして、「大変でも楽しくて幸せ」と感じられるのは、「沢山のサポートがあり、育児をする自分たちに余裕があるからこそ持つことが出来る感想」だという事もわかりました。

私は、息子が幼く可愛かった頃の記憶を、ツラく大変だっただけの思い出にしたくはありません。

その為には、妻だけに育児の負担が大きくかかってしまう働き方は根本から変えてしまおうと考えて退職し、妻の実家に移り住むことにしました。

第2子のつわりが想像以上に大変という事がわかり、退職&移住の決断を早めにしていて良かったと心から思います。

まとめ

子供一人育てるのでも大変なのに、そこで2人目が来るというのは、2人目が生まれる前からかなり大変であることがわかりました。

我が家は、そのことも考えてての退職しての田舎への移住だったりしたので、計画道理に事は進んでいますが、それでも大変なものは大変です。

こういう時に「作りたくて作ったんだから自己責任でしょ」と言う人が必ずいますが、現状少子化が問題になっている中で、これらの問題を自己責任としてしまっては何の解決にもなりません。

2人目以降を産むという事は、どういう障害があるのか、どういったところが大変なのかという事が現在身をもって感じています。それらの大変なところを、いかにサポートできるかという所を今後もしっかり考えて、妻を支えていこうと思います。

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