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賃貸でも壁に穴をあけずに棚を設置する方法を発見!DIYで自宅にオシャレな棚を作ろう!

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こんにちは、ロクパパです。

私は絵描きとして活動していますが、目下の悩みは「いかにアトリエをオシャレに、尚且つ使いやすくするか」という点です。

特に私は一日の大半を自宅のアトリエで過ごすため、仕事がしやすく、且つリラックスできる空間にするというのはとても重要になります。

私のデスク周辺には、ミリペンや鉛筆、絵具、筆などの画材が大量にあり、どうも引き出し程度では収まりがつかない状態になっています。

これらを上手に収納したいのですが、私の持ち家ではないので賃貸同様壁に穴をあけずに棚を設置しなくてはいけません。

そこで今回は、壁に穴をあけずに済む方法で棚を設置するDIYをやってみることにしました。

賃貸でも家の壁に穴をあけずに棚を設置する方法

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部屋をオシャレにしたいと思っても、賃貸などでは壁に直接釘やネジを打ち込むことが出来ず、レイアウトの幅に制限が出てしまいますよね。

しかし、調べてみると「壁に穴をあけずに棚を作る方法」がありました。

私は普段DIYはあまりしないので、基本DIY素人の私がどの程度の棚を作れるのかも参考にしてもらえたらと思います。

今回は、購入した材料の値段や使い方のコツなどのレビューもします!

棚を設置するには「ディアウォール」がおすすめ!

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今回の「壁に穴をあけずに棚を設置する方法」に必要なのが、この「ディアウォール」という商品です。

 

こちらのディアウォールを木材の両端にはめ込み、天井と床に木材を突っ張らせることで柱にすることが出来ます。

棚を設置したい壁面に、必要な本数の柱を作り、そこに釘やネジを打つことで壁に穴をあけずに棚を設置することが可能になるのです。

ディアウォールの使い方のコツなどは、後ほどご紹介します。

<我が家のディアウォール購入費用>

ディアウォール(ダークブラウン):809円 × 6個 = 4854円(送料無料)

柱にするための木材を購入する

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ディアウォールの準備ができたら、柱とするための木材を購入します。

必要な木材は「ツーバイ材」と呼ばれるもので、お近くのホームセンターで購入が可能です。

必要なのはツーバイ材の中でも「2×4(ツーバイフォー)」と呼ばれるもので、39mm × 89mmの幅の物を選びましょう。

インターネットでも購入は可能ですが、配送料が入り割高になってしまいます。それほど高くない木材なので、ホームセンターでの購入をお勧めします。

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ちなみに私の最寄りのホームセンター(DMCホーマック)では、39 × 89 × 2440(8フィート) のサイズで1本約700円でした。もっと長さが短ければ3~400円で購入できます。

柱にするために必要な長さは?

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ディアウォールを使って柱を設置するためには、上の写真のように柱を天井に押し付けて突っ張らせるようにして立てるため、床から天井までの高さを測る必要があります。

ディアウォールの説明書きには「床から天井までの高さ-4.5cmに木材をカット」と書いてありますが、調べてみたところ「-4.5cmだとアジャスターを付けても若干ぐらつく」という書き込みがあり、既に使用している人のレビューでは「-4cmでのカットが良い」とありましたので、私も「-4cm」で木材を準備しました

自宅アトリエの天井の高さを測ってみると 220cmでしたので、用意する木材は216cmになります。大抵の家の天井は2440mm(8フィート)の木材で十分足りる高さだと思います。

私は、柱になる木材以外にも棚として使う木材も購入したかったので、2440mm(8フィート)ではなく、3650mmの12フィートの木材を購入し、ホームセンターでカットしてもらう事にしました。

そうすることで、1490mm分の端材も手に入り多少お得でした。

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写真は、ディアウォール本体。

WAKAIと書いてある右が、天井側に設置するスプリングがある方です。

実際、我が家は-4cmでカットしてもらいましたが、付属のアジャスターを1枚使用してしっかりと柱を固定することが出来ました。(-4.5cmにしてたら、少しぐらついてしまっていたかも?)

このディアウォールを使用した感想は「めちゃくちゃ簡単!」です。

ただ、壁に沿うようにして柱を設置する場合は心配ないのですが、どこにも支えがない空間の中央付近に柱を立てる場合は、柱を垂直に立てるのが意外と難しいかもしれません。

<我が家の木材費>

ツーバイ材(39 × 89 × 3650) :861円(税込み) × 6本 = 4788円

     (39 × 89 × 2440) :699円(税込み) × 2本 = 1296円 

ウッドステインで木材を塗装しよう

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※これは木材をそのままの色と質感で使いたい方には不要な項目ですので読み飛ばして下さい。

私たちは購入した木材をそのまま使用せずに塗装することにしました。

参考にしたのは「ビンテージ塗装と汚しのテクニック」という本です。

この本には、様々な木材塗装やビンテージ加工のテクニックが書いてあり、購入した木材をアンティーク調に加工したい方にはお勧めの一冊です。

今回は、この本の中でも「Japanese taste」の色にしたかったので、本で紹介されていた塗料(ターナー 水性ウッドステイン ウッドランドブラウン)も購入しました。

 

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塗料を出すとこんな色。ドロッとしていますが、伸びは悪くないです。臭いもあまり強くないので使いやすかったのと、水性なので手についても水で落ちます。

この塗料のおかげで、私好みの古民家風の落ち着きのあるビンテージテイストに木材を染めることが出来て大満足!!

刷毛(ハケ)は100均のもので十分ですが、上の写真のような形状のものが使いやすいです。

ただ、最初に購入した 300mlの塗料(100ml×3本)で塗れた木材は、2160mmの柱用の木材6本分のみで、棚板は塗料切れで塗ることが出来ず、あとで追加購入をしました。

好みの質感に近づけるため、2度塗りをしたせいもありますが、思いのほかすぐに塗料を使い切ってしまいました。

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※ウエスで塗料を拭きとりながら好みの濃さに調節していきます。

この塗料1本(100ml)で塗れるのは、2メートルほどのツーバイ材2本分(二度塗りをする場合)くらいだと考えた方が良さそうです。

塗料を購入される場合は、必要な木材本数に合わせて計画的に購入しましょう!

(塗料をたっぷり使った方がカッコいい仕上がりになるので、最初から1リットルを購入してしまってもいいかもしれません。)

※我が家は300mlを使い切った後、1リットルを追加購入しました。

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<我が家の塗料購入費>

ターナー 水性ウッドステイン ウッドランドブラウン(100ml):388円 × 3 = 1164円(+送料)

(追加購入)同上(1リットル)      :3670円 × 1 = 3670円(送料無料)

ディアウォールで柱を立てて棚を作る

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木材も好みの色に染まり、ようやく棚を設置するところまで来ました。

予定していた場所にディアウォールを付けた柱を立てます。この作業は驚くほど簡単!

後は、自分の好きな個所に棚板を渡して留めるだけ!

個人的に大満足の出来上がりになりました。

元々予定していた画材の収納はまた後日ゆっくり作るとして、今回はここまでとします。

まとめ

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今回は、

  1. ディアウォールの購入
  2. 天井と床の距離を測定
  3. 木材の購入し、天井と床の距離-4cmで木材をカット
  4. 木材を塗装
  5. 柱を立てて棚を設置

という流れで来ました。

各作業のポイントをまとめてみますと、

  1. 賃貸でも壁を傷つけずに棚を設置するには「ディアウォール」を買う
  2. 購入する木材はツーバイ材(39×89)
  3. ディアウォールの説明書きには、木材は天井と床の距離マイナス4.5cmとあるが、マイナス4cmの方が良い
  4. 古民家風の柱にするなら塗料は「ターナー水性ウッドステイン:ウッドランドブラウン」を買おう
  5. 塗料1本(100ml)で塗れる面積は、ツーバイ材(2ⅿ)で約2本分 ※二度塗りする場合

 

といった所でしょうか。

今回かかった費用は、15,772円(使用した工具:ドライバーやノコギリを除く)でした。

写真には写っていませんが、私の仕事机周辺のみならず、妻のデスク周りの棚も今回購入した材料で同様に作成したので、棚二つ分の値段と考えるとそんなに悪い金額ではないかなと思います。

私の場合は、元々工具があったので今回は工具代を除いていますが、もしDIY自体初めてやる場合は、これらの工具費用がかかってくるでしょう。

私の場合は壁一面を棚にしたのでそこそこ費用が掛かりましたが、簡単な棚であれば3000~5000円くらいでDIYできると思いますので、もし賃貸に住まれていて、壁に穴をあけられないけどオシャレな棚を作りたい方は、是非試してみてください。

他にもディアウォールを使ってオシャレな棚を作っている人たちが沢山います!⇓⇓

roomclip.jp

見ているだけでワクワクしますね!

ディアウォールがあれば、工夫次第ではかなりオシャレな部屋になりそうです。

次は、息子のトミカと絵本棚をディアウォールで作ってあげる予定なので、できたらまたご紹介しますね。

 

最後に今回使用したディアウォールを再度ご紹介!

<ディアウォール>

色の種類がいくつかあります

 

 

 

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