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宮城県栗原市は「子育てのしやすい街」!?

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こんにちは、ロクパパです!

2017年の6月末に宮城県栗原市に移住してきた私たちですが、ここ宮城県栗原市について調べてみると、子育てに関する制度がとても充実していることに気が付きました。

今回は、私たちの住む宮城県栗原市の子育て支援制度についてまとめてみたいと思います。

宮城県栗原市の子育て支援制度について

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宮城県栗原市は、宮城県北部にある市で、JRくりこま高原駅が最寄駅です。

私たち家族は、子育てに専念するべく、よりよい環境を求めて埼玉県から引っ越してきました。そんな私たちにとって、移住先である宮城県栗原市の子育て支援制度はとても嬉しいものばかりです。

子供が多いとは言えない地域ですが、子育て支援制度に力を入れることで、子育て中の家族の転入の促進につながると考えているのでしょう。

せっかくの良い制度なので、もっと多くの人に知ってもらいましょう♪

子どもの医療費が18歳まで無料!!しかも所得制限もなし!!

まず、一番目を引くのは「子供の医療費が所得制限なしで18歳まで無料」という点です。

厚生労働省によると、全国すべての市区町村で「子ども医療費助成」の制度が実施されていますが、お住まいの自治体によって、医療費を助成する年齢は異なります。

まずは、下のグラフを見てください。

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※参考:日経電子版

グラフを見るポイントとなるのは以下の3つです。

  1. 医療費助成の対象となる年齢
  2. 入院と通院別の医療費助成対象年齢の差
  3. 所得制限の有無

2015年4月の調査ですが、多くの自治体が子供の医療費助成は「中学校卒業まで」としており、中学校3年生まで医療費を助成としているところが最も多いようです。

私たちが住む宮城県栗原市は、

平成28年10月1日から助成対象児童の年齢を拡大し、「0歳から18歳到達後の最初の3月31日までの間にある児童」を助成対象

と、ここ最近助成対象の年齢を拡大しており、高校卒業まで助成されるようになりました。

※その他、宮城県内の各自治体の医療費助成についてはこちら

一方で、「(学生であれば)大学卒業まで(22歳)」としている自治体が1つだけありますが、これは「北海道南富良野町」です。しかも、所得制限もなし。ここだけちょっと例外で医療費助成の期間が長いです。 

このグラフを見ても、所得制限なしで18歳まで医療費助成が受けられるというのは、少し珍しい点であることがわかりますね。

詳しくはこちら ➡ 子どもの医療費の助成 - 栗原市

保育所は2人目以降が無料!

これも嬉しい制度ですね!

保育所、幼稚園、認定こども園、小学校3年生に第1子が在籍している場合は、第2子以降の保育料が無料になります。

栗原市の独自軽減として、第2階層から第13階層までの世帯で、同一世帯から幼稚園又は認定こども園に通園している兄姉がおり、かつ、児童が保育所等に入所している場合は、2人目以降の入所児童の保育料が軽減(無料)になります。

参考:保育料 - 栗原市

待機児童数について

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子育ての支援制度とはズレますが、宮城県内の待機児童数はどうなっているのでしょうか。

画像にもありますが、私たちの住む宮城県栗原市の教育施設数は以下の通りです。

  1. 保育所:16施設
  2. 幼稚園:11施設
  3. 市立小学校:12校
  4. 市立中学校:8校

そして、平成28年4月時点での待機児童数は、23人です。

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上の表には、年齢区分が書いていないのでおそらく0~1歳児なども含めた、全年齢での待機児童数だと思われます。

現在(29年度)も、私たちの住む栗原市の「0歳児」の待機児童は何人かいるようですが、1歳以降の待機児童はいないという話を聞いています。

大都市に比べて、待機児童の問題はそこまで大きくはなさそうです。

任意予防接種費用の全額助成

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宮城県栗原市では、予防接種を受けやすい環境を作り、疾病の重症化や蔓延を防ぐために、下記の4種類の任意予防接種費用の全額を助成しています。

  1. ロタウイルス
  2. おたふくかぜ
  3. B型肝炎
  4. インフルエンザ(中学生までを対象)

特に、おたふくかぜの予防接種の重要性は、以前このブログでも紹介した通りですが、あまり認知されていない「ムンプス難聴」の合併症が恐ろしいので、この助成制度は大変すばらしいものだと思います。

おたふくかぜの予防接種の重要性と合併症の恐ろしさについてはこちら

育児用品の購入助成金の交付

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こちらは平成29年度から新規事業としてスタートした「赤ちゃん用品兼支給事業(スマイル子育てサポート券)」というもので、平成29年4月1日以降に出生した1歳未満児の保護者に対して、1か月あたり3千円の育児用品の購入助成券を交付するという制度。

0歳児の保育では、頻繁におむつを替えたり、ミルクを買ったりと何かと費用が掛かりますよね。それら育児用品に使える助成券がもらえるというのはありがたいです。

その他の制度

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その他にも様々な出産・子育て支援制度があります。

  1. 幼稚園授業料2人目以降無料化:兄弟で同時に幼稚園に就園し預かり保育を利用した場合、第2子以降の保育料が無料。
  2. 放課後児童クラブ:保護者の就労や病気などにより、適切な保護及び教育を受けることができない、児童(1年生から6年生)に対して、学校の空き教室等を利用して、家庭に代わる生活の場を提供。
  3. 市立幼稚園3年保育:市内全幼稚園において3年保育を実施。併せて、延長保育・預かり保育・一時預かり保育を実施。
  4. 幼稚園給食費補助金:生活保護世帯、市民税非課税世帯、兄弟で同時に幼稚園に就園している場合は第2子以降の園児の給食費を補助。
  5. 少人数学級編制:市内の小中学校において1学級当たりの児童または生徒数を35人以下にし、子どもの実態に即した柔軟な指導ときめ細やかな対応を行います。
  6. 特定不妊治療費助成事業:夫婦が行う特定不妊治療(体外受精及び顕微授精)に要する費用の一部を助成。1回の治療につき上限10万円。
  7. 妊婦健康診査助成事業:里帰りなどにより指定外の医療機関で妊婦健診を受けた際に、妊婦健診費用を助成。
  8. 妊婦歯科健康診査:妊娠期のむし歯や歯周病の予防とセルフケア意識の向上、胎児の歯に対する意識づけによる乳幼児のむし歯抑制のために、市が指定する歯科医院で健診を受けた場合、市が健診料を全額負担。
  9. すこやか子育て支援金(出生祝金):子が生まれた6ケ月以上前から栗原市に保護者の住民登録があり、子も栗原市に住民登録をした場合に祝金を支給。1~2人で2万円、3人で5万円、4人で10万円、5人以上で20万円。
  10. すこやか子育て支援金(入学祝金):第3子以降の子が小学校に入学する場合、入学する年度の4月1日前6ケ月以上引き続き市内に居住している保護者へ入学祝金10万円を支給。(入学時に子も市内に住民登録されてること。)
  11. 私立幼稚園就園奨励費補助金:子ども・子育て支援新制度に移行していない私立幼稚園に入園する保護者の負担を軽減するため、保育料及び入園料を所得状況・世帯状況に応じて補助。
  12. 小学校入学支援事業:第3子以降のお子さんの小学校入学に伴い購入した学用品等の経費の一部を助成。(上限3万円)
  13. 就学援助制度:経済的な理由により、就学を困難とする小・中学校の児童生徒の保護者に対し、学用品費や学校給食費等に係る費用の一部を援助。

まとめ

私が住んでいる宮城県栗原市の子育て支援制度についてまとめてみました。

今回まとめたものの多くは、こちらの「ビッくりはら!」で見ることが出来ます。

移住して間もないですが、これからこの地で子育てをしていきます。

私たちの暮らしを通じて、この宮城県栗原市の住みやすさがもっと認知されて、移住してくる人が増えていったらいいなと思っています。

子育て中で移住をお考えの皆さん、是非栗原市も候補に入れてみてくださいね!

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