絵描きパパの育児実験記ロクLABO

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仕事を辞めて気づいたこと・感じたこと

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先月末で仕事を辞めて、はや2週間。

気が付けば、引っ越し予定日まで残すところ2週間を切りました。

関東での生活も残すところあとわずかになり、この2週間で感じたことをまとめたいと思います。

 

仕事を辞めて気づいたこと・感じたこと

1.「サザエさん」や「鉄腕DASH」が週末終了のお知らせではなくなった

 

「サザエさん症候群」なるものを聞いたことがあるでしょうか。日曜日の夕方に、サザエさんを見ると、もうすぐ休日が終わってしまい、また明日から月曜日で仕事が始まるという現実を目の当たりにして、体調が悪くなったり憂鬱になったりするというあれです。

僕の場合は、いつも好きで見ている「鉄腕DASH」がそれにあたります。

仕事をしていた時は、鉄腕DASHを見ると「あぁ、明日からまた仕事か」と想像させられていました。

しかし、仕事を辞めてからは「鉄腕DASH」を見ても、明日は仕事じゃない!!!!という事に「はっ」と気づき、この2週間は「そうだった、明日仕事行かなくていいんだった」と、ちょっとだけラッキーな気持ちになりました。

2.満員電車に乗らなくていいというのは、かなり快適であること

 

退職前に想像していた「退職のメリット」として、一番最初に挙げたのが「満員電車に乗らなくて良くなる」ということでした。

 

これが、やはり想像以上に僕にとってのメリットでした。

 

午前中にノーストレス、もう最高!

 

いつも出勤していた時間帯に息子を散歩に連れて行くと、出勤中の皆さんを見ていて「これからあの最強に混む埼京線に乗って出勤するんだろうな」と思うと、「いってらっしゃい!!」というエールと共に、もう自分は乗らなくていいんだなという安堵の気持ちがこみ上げてきます。

 

3.息子に公園遊びをさせる時間帯を選べるようになった

 

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満員電車に限らず、退職後は息子の生活リズムに合わせつつも、都会特有の様々な混雑する時間帯を避けて行動することが出来るようになりました。

病院に行くのも、スーパーに買い物に行くのも、家の目の前の公園で息子を遊ばせるのも、周囲の過程と時間帯をずらすことで快適に過ごすことが出来ています。

特に、公園で息子を遊ばせるときは、近所の子供たちが学校に行っている時間帯(且つ、暑過ぎない時間帯)に行くことで、まだまだ足元おぼつかない息子が、気軽に遊びたい遊具で遊べるようになりました。

小学生が遊ぶ時間帯になると、鬼ごっこをしていて滑り台を逆走したり、息子がよちよち歩いてるそばスレスレを走り回るので、ちょっと目が離せず遊ばせにくかったりします。

公園内で本来は禁止されているはずの野球をやっている子供が結構いるので、そうなると息子が公園で遊びたいとぐずり出しても、別の場所に連れていくしかありませんでした。

正直、禁止されてるんだからやめてくれよと思いつつも、自分も子供の頃、ボール遊びができる公園が周りに少なく、近所の公園で小さい子がいない時を見計らって弟と遊んだ記憶がある(そして公園でボール遊びをしたい気持ちがわかる)ので、極力こちらが時間をずらして遊ばせるようにしています。

仕事を辞めてからは、息子の公園遊びも、時間を選んで安全に遊ばせてあげられることが出来るようになりました。

4.毎日が休みではなく、毎日が仕事になった

 

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これは、退職して「無職」になったのではなく「フリーランス」になったのだから当たり前ですね。

朝昼晩土日祝日関係なく仕事をしています。

曜日感覚がなくなってしまうというのは、サザエさん症候群の項目で書いた通りなのですが、唯一困ってしまうのが、なんだか気分だけはいつでも週末のようなので、普段は金曜の夜と休日しか飲んでいなかったビールを毎晩飲みたくなってしまう事。

週1~2本の缶ビールで満足できる私ですが、どうもジメジメしてきたこの気候で、日中パソコンの前で仕事をしているとビールを飲みたくなってしまって仕方がありません。

会社に居れば問答無用で飲めないのですが、なんだか自由とフリーランスをはき違えているようで、退職後早々に自分の意識を改めなくてはいけないようです。

※実際は飲みたくなってしまうだけで、ちゃんと自制しています。

5.一日のリズムが息子中心になった

 

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※いやいや、車出し過ぎだし、渋滞してるし、一か所に集めすぎ、、、

 

これまで妻に起こっていた「生活リズムが子供中心になる」という事象が、僕にも起きています。

今までは、一日中息子といるのはせいぜい土日だけだったので、自分の生活リズムが息子と同じになるようなことはなかったのですが、2週間毎日一緒に居て、次第に僕の生活リズムも変わっていきました。

今では、息子の生活リズムベースで考えて毎日の予定を立てるようになりました。

息子が起きているうちは、息子が我が家の中心人物なのですよね。

機嫌を損ねないように、、ちゃんとお昼寝をできるように、、考えることいっぱいです。

6.妻の体調不良の時に、サポートすることが容易になった

 

これは退職していて本当に良かったと思えた項目です。

実際、ここ1か月間ほど妻が体調を崩してしまう事が多く、息子の公園遊びから、買い物、朝昼晩のゴハン準備、寝かしつけまでほぼ全て僕が行っています。

以前もワンオペ育児中に、妻が体調を崩してとても大変だったことがあり、その経験から二度と同じ思いをしたくなかったので、息子の面倒を見ながら妻の看病もできるというのは、本当に仕事を辞めて良かったと思える瞬間です。

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また、普段はこの「息子の面倒を見る&家事をする」ということを毎日妻がやってくれていたのですよね。

実際に、家事・育児の全てを僕一人でやる日が増えて、日ごろの妻の大変さが身に染みてわかりました。

妻の体調が早く戻ることを願っていますが、体調が戻っても、家事&育児をがっつりとやるというのは僕にとって退職後の願いの一つでもあったので、このまま続けるでしょう。

7.ずっと息子のそばで笑顔をみれるのは自分にとって最高の幸せだと再確認できた

 

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やっぱり一番はこれですね!

前職で、平日に残業をほとんど断り16時半退社をしていた僕でも、帰宅をして息子と一緒に遊べるのも息子が寝るまでのせいぜい2~3時間でした。

仕事を辞めた今では、この笑顔をいつでも見ることができます。

もちろん、在宅で仕事をする量も徐々に増やして行くので、ずっとは遊んであげられませんが、仕事に疲れた時、休憩したい時にこの笑顔がすぐそばにあるのは僕にとってとても心強いです。

一緒にいる時間が増えたせいか、最近はことあるごとに「ぱぱ~」と寄ってきます。

「あぁ、仕事辞めて良かった」そう思える瞬間です。

まとめ

 

仕事を辞めて、家に居る時間が増えて気づいたことは「息子の可愛さ」「日頃の妻の大変さ」「息子の生活リズム」「自分が抱えていたストレス」「今後の仕事の進め方」など沢山ありました。

特に、四六時中、1歳半の息子といることがどれほどパワーを使う事なのか、これは仕事を辞めてみなくては中々気が付けないことだったと思います。

「土日だけ」と「毎日四六時中」では雲泥の差です。

その上、在宅で仕事も増やして行かなくてはいけないのですから、前途多難感満載なのですが、それでも息子の笑顔に癒されながら頑張らなくては!と思わされています。

僕にとっては全て自分が望んだことです。

楽しんでやっていきます。

 

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