絵描きパパの育児実験記ロクLABO

読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

絵描きパパの育児実験記ロクLABO

絵描きパパの育児イラストブログ

可愛い子には「旅」をさせる!?旅を危険にするのは自分の心の油断と過信

可愛い我が子には「旅」をさせたいですか?

 

現在、田舎暮らしに向けて様々な準備しています。

 

夫婦揃ってフリーランスとして働くため、僕はサイトのリニューアル、妻は人生初の自身のウェブサイトを構築中です(その為、妻のはてなブログは現在ほぼ休止中。読者になってくださってる皆さま、もう少しお待ちください^^)。

 

スパイスアーティストとして活動中の妻は、実家に移る事で、様々なスパイスを育てることができ、その自家製スパイスを使って商品や料理を作ることをができるようになります。

宮城という土地でどのようなスパイスが育ち、どのような商品が生まれるのか今から楽しみです。

田舎暮らしとスパイスを見せるサイトには、妻の旅の経験を盛り込む予定

f:id:noahsartgallery:20170219104704j:plain

(※写真は、インドのスリナガル。インドだけどイスラム教徒の多いちょっと不思議な街。木やブロック、土壁などいろんな素材でできた建物が面白い)

 

一方で、妻の特異な経験(インド長期滞在や中東地域への旅の経験、看護師としての経験、スパイス専門店での仕事の経験、琉球紅型染めアシスタントの経験など)をベースに、ブランディングを進めています。

はてなブログではあまり書いてこなかった、自身の旅の経験についても、たくさん記事を書く予定です。

 

今現在、徐々に記事の下書きをしているのですが、その過程で妻が感じたことは、

 

「ロクちゃんが生まれてから、初めて自分が旅をしてた時の事を思い出しながら文字にしてる。親になってから自分の旅を振り返ると、無謀なことし過ぎてて、もしロクちゃんが同じ経験をすると想像したら心配すぎる」

 

とのことでした。

 

自分が実際にやってきたことにもかかわらず、我が子が同じことをするとなると不安だというのです。

自分も海外で長期滞在した身として理解できるのですが、やはり日本以上に安全な国はほかにありません。日本に居ながらも、毎日のように息子が事故に遭わないか(過剰に)不安になるくらいなのですから。

 

妻の体験として僕が聞いたことあるのは、

  • インドで野犬に囲まれ、噛まれたこと
  • 体調を崩した時に自分で自分のお尻に注射したこと(※元看護師)
  • 高山病になりかけたこと

などがありますが、きっとその何倍も色々なトラブルがあったのでしょう。

 

f:id:noahsartgallery:20170219105820j:plain

(※インドのラダック・ザンスカール地方の山道。標高は富士山の頂上と同じかそれ以上)

 

僕自身も海外に住んでいた時に、事故にあったりしましたが、きっと話のネタとしては妻の方が何倍も豊富です。

もちろん、トラブルに遭ったことを自慢するわけではありません。

極力避けようと努力していても巻き込まれてしまう事、ある程度は旅につきものの想定外の事態などは、どうしても起きてしまうものです。

 

もちろん日本にいても事故にあったりトラブルに巻き込まれたりすることはあります。しかし、海外だと日本ではありえないようなことが起きうるのですよね。

 

特別、海外の危険話をするわけではないのですが、色々と思い出してしまったようです。

自分ではコントロールできない危険もある

f:id:noahsartgallery:20170219105956j:plain

(※インドのラダック地方では、チベット仏教の"タルチョ(チベットの五色の祈祷旗)"がいたるところにあります)

 

人生30年ちょい生きてきて、なんとか大きな事故や大病を患わずにここまで来れました。

しかし、自分がどれだけ気をつけても避けられない不運が身に降りかかる事もありますよね。

 

海外で旅をしてて思ったのが、

「あの人が大丈夫だったから自分も大丈夫」とか「気をつけていれば大丈夫」

と言うのは必ずしも当てはまらない事。

そして、自分も他人も過信しないこと。

 

安全に関する情報を集め、最大限の用心を必ずする。

 

日本でも同じですが、危険な目に遭うリスクは限りなくゼロに近づけようと努力することは必須で、それでも不運な出来事が起きる事もある。必ずしもコントロールしきれない危険やトラブルが起きうることを想定して、その土地の文化や自然を体験するべきなのです。

 

過信をせず、安全対策を取る心構えとして、僕が大切だと思っている考え方が、

 

"自分が今まで無事に来れたのは、「ラッキーだった」という要因が必ず含まれていると自覚する事"

 

です。

 

僕たち夫婦が、若い頃にしてきた旅を息子が全く同じように辿っても、同じように無事である保証はありません。

 

今も健康で息子と笑っていられるのも、自分が用心した以上に「どこかでラッキーだったから」だと思えていれば、過信という落とし穴に落ちることなく、生きていけるような気がします。

 

これは、何事にも言えることですよね。

 

今日も無事に一日を過ごせた! 

 

自分って「ラッキー!」

もし自分の子供が海外に一人旅に行きたいと言ったら

f:id:noahsartgallery:20170219111859j:plain

(※こんなバスに揺られ30時間のバス旅に出る。大泉洋も途中で音を上げるでしょう!「寝れないんだよぉ」という声が聞こえてきそうですが、ロクママは普通にやってのけました←この辺はやっぱりちょっと普通じゃない)

 

それでも、将来息子が海外に一人旅に行きたいと言ったら

 

僕たちはダメとは言わないでしょう

 

きっと僕たちの息子なので、いつかは一人旅に出そうな予感がしています。

 

そのかわり、安全対策が出来ているか(必需品、保険、情報収集)をしっかり確認し、自分の子供がどの程度海外の一人旅に適応できるか見定めるとともに、今現在の子育てをしていく過程で、そのスキルをしっかり育てていきたいと思っています。

 

(↑※外務省の海外安全ホームページでは、渡航予定の国の安全に関する情報が載っています。妻が以前旅をした「シリア」は流石に全区域退去勧告(渡航禁止)のレベル4なのですね。)

 

そもそもやりたい事をさせてあげたいという気持ちがありますし、僕たちも好きなようにさせてもらった経験があります。

 

しかし、そう思っていても間違いなく心配だろうなと容易に想像ができます。

 

自分たちの両親も、1人で海外に行くと聞いた時に心配だったことでしょう。それでも、僕たち夫婦は、海外に行って長期間滞在した経験があって良かったと心の底から思っています。

 

f:id:noahsartgallery:20170219112316j:plain

(※ラダックの山中にある チベット語の書かれた石。オンマニペメフム*1

 

そもそも僕たち夫婦の出会いは、僕が海外から帰国し、上京して英語を使うためについた仕事で出会った人が、僕の妻とネパールで会っていた、というのがきっかけなので、どちらか一方が海外に行っていなかったら今はない(&息子もいない)のですよね。

 

まだ1歳ちょっとの息子を育てながら、将来の息子の身を案じるってのも、なんだか不思議な気もします。

それでも、いずれは自分の目で広い世界を見て欲しいので、徐々に徐々に色々な事を学んでいってくれたらいいなと思っています。

 

最後に、ロクママの新しいウェブサイトが出来たらこのブログでもご紹介いたしますので、是非楽しみにしていてくださいね^^

 

※このエントリの写真は全てロクママが自分で旅をしたときに撮影したものです。

 

<ロクママはどんな人!? おすすめの過去記事>

我が家にNHKの取材がやってきた!「きょうの料理」のスパイス特集でスパイスアクセサリーの紹介

妻のインド滞在記〜ラダックホームステイ編〜

妻のインド滞在記 〜パンゴンレイクに向かう編〜

 

Twitterもやってます

 

ラダック ザンスカール トラベルガイド インドの中の小さなチベット (地球の歩き方GEM STONE)

ラダック ザンスカール トラベルガイド インドの中の小さなチベット (地球の歩き方GEM STONE)

 
ラダックの風息 空の果てで暮らした日々 [新装版]

ラダックの風息 空の果てで暮らした日々 [新装版]

 
懐かしい未来 ラダックから学ぶ

懐かしい未来 ラダックから学ぶ

  • 作者: ヘレナ・ノーバーグ=ホッジ,「懐かしい未来」翻訳委員会
  • 出版社/メーカー: 懐かしい未来の本
  • 発売日: 2011/03/20
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
  • 購入: 1人 クリック: 15回
  • この商品を含むブログ (4件) を見る
 

 

 

 

*1:チベット仏教で唱えられるマントラ