絵描きパパの育児実験記ロクLABO

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絵描きパパの育児イラストブログ

仕事納めをしたので育児と仕事を両立した1年間を振り返る

雑記 雑記-記録

ちょっと早いのですが12月22日の木曜日で仕事納めをしました。

去年の12月11日に息子が生まれてから丸1年。今までの生活に【+育児】という、生活の中で最も重視すべきタスクが発生して、1年間過ごしました。

それまでの生活と、育児が加わった生活での違いや変化などこの1年間を振り返ってみようと思います。

夫の育児の関わり方は一番最初が肝心だと思って動いた新生児期

これは、自分は今でも一番良かったと思う事で、これからパパになる人にはぜひお伝えしておきたい「持論」があります。

育児にかかわるスタンスが「妻がメインで夫が手伝う」という構図になってしまうのは自分は避けたかった。でもそれはなんでそうなってしまうんだろう、どうすればいいんだろう、と考えた挙句、実行に移したのが、

「初めてのことは必ず妻と一緒に同時にやる(学ぶ)」

ということです。

というのも、育児をしていくうえで(第一子の場合は)多くのことがママさんもパパさんも初めて経験することばかりです。皆初めてなんですね。

育児に関する不平不満で、「パパさんが育児に非協力的」とか「やってくれるけどやり方が違ってイライラする」、もしくはパパさんから見ても「せっかくやったのに違うと言われる」「どうやっていいかわからないからわかってる人がやった方がいい」などの意見をよく聞きます。

僕は男性として、パパさんの気持ちもよくわかるんですが、こういう問題が起きる原因の一つに「ママが最初に教わったり勉強したりして、それをパパがママから教わる」という構図があまり良くないように感じています。

この流れになってしまうと、主にやり方を理解しているのがママさんで、ママさんの方が先に「できる人」になってしまいます。仕事などでお子さんと関わる時間が短いパパさんは、ママさんが日常でどんどんうまくなっていくのに、パパさんはできないまま。結局、ママさん任せになったり「手伝う」立ち位置に収まってしまいます。

そう考えた僕は、基本的に初めてのことはすべて同時に学ぶようにしました。授乳の方法以外の「沐浴」「お着換え」「お薬の付け方」「寝かしつけ」「おむつ替え」すべて同時、もしくはどちらかというと妻より先にやらせてもらうようにしました。

そうすることで、「パパがママから教わる」という構図ではなく、「一緒に上達する」という形になるので、パパが「手伝う」スタンスになりにくいのかなと思います。

最初に一緒に学んでしまえば、その先の育児に対するかかわり方も比較的「一緒に育児をする」という形で進むような気がします。

最初が肝心だと考えたので育児休暇を取得(息子生後2~3か月)

幸い、息子が生まれたのが去年の年末だったので、(去年も)早めに仕事収めをしてほぼ3週間みっちりと初めての育児に浸りました。そして息子が生後2~3か月の時に1か月間の育児休暇を取得しました。

この時期にしっかりと息子と関われたことで、息子が僕に対して人見知りするようなことは一度もありませんでしたし、そのおかげで息子を僕にあずけて妻が一人外出することも可能になったので、長い目で見た場合にあの1か月間の育児休暇は本当に取って良かったと実感しています。

最悪なのは「パパがいるのに役に立たない(ママじゃなきゃ何もできない)」という状態。

「子供がママじゃなきゃダメ」という状況では、ママの疲れがたまる一方で、旦那さんもサポートしようにもなかなかできません。もし旦那さんが家事のエキスパートで、掃除洗濯料理まで全部ママさんの代わりにできるのであれば問題ないかもしれませんが、そういう人はあまり多くないのではないのでしょうか。

お子さんが小さい時期に育児休暇を取得するというのは、長い目で見た時に僕たち夫婦にとってとても有意義な時間の使い方だったと感じています。

育児の楽しさと大変さ、息子の可愛さが際立ち始めた生後4~5か月

生後4~5か月にもなると、少しずつ意思も出てくるようになり、一緒に遊ぶという事が出来るようになってくる時期。今までは、泣いているのをあやすか、寝ているかしかなかったのが、起きている時間も何らかの反応を見て楽しくなる時期でもあります。

そんなときのよく考えていたのは「今はかけがえのない時間だという事」

自分は、日中サラリーマンとして働き、18時前には帰宅して息子をお風呂に入れ、寝かしつけまですることも多く、自分の時間ができるのは21~22時くらいです。そこから絵の仕事をしていたのですが、やはり夜泣きなどで息子が起きてしまう事もしばしば。

それでも、猛スピードで成長する息子を見ていると、

「深夜に泣いてる息子を抱きかかえてバランスボールであやす機会はあと何回あるんだろう」

「もしかしたらこれが最後になるかもしれない」

そう思い、大変ながらも喜びを感じていました。

1歳になった今では、大泣きしながら一人で勝手に和室のふすまを開け「抱っこしろ―」と寄ってきます。僕が駆け付けなきゃ動けず独り泣き続けていた息子はもういないんですね。

小児アトピーと診断された生後半年

生まれてからしばらく肌荒れが治らず、毎週の様に皮膚科に通っていた息子。生後半年で食物アレルギーの検査なども行い、最終的には「アトピー性皮膚炎」と診断されました。

子供の体調不良や病気が、こんなにも苦しい気持ちになるという事を初めて知った時でした。今では肌荒れもあまり目立たなくなり、まだステロイド剤は手放せませんが、肌の状態はかなり良くなってきました。

極端に残業が減った生後8~9か月

この時期は、息子の移動も活発になり、ロクママの体力精神面も少し疲れてきている時期でした。そんなこともあってか、自分は極力残業をせず、一目散に家に向かっていた記憶しかありません。

お酒がまぁまぁ好きな自分ですが、会社の飲み会友人との飲み会、妻が妊娠してから息子が生後9か月になる約2年弱で一度も行きませんでした。息子が可愛すぎて、極力早く家に帰ることしか頭になかった気がします。

急に体調不良の波が押し寄せた生後10~12ヶ月

生後すぐは、母体からもらった免疫であまり体調を崩さない赤ちゃんですが、我が家では生後10か月を過ぎたくらいからかなり体調を崩すようになりました。

始まりは「RSウイルス」

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そして、そこから併発した「滲出性中耳炎」

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知らない間に右目の白目に出血があった「網膜下出血」

www.ekakipapa.comほかにも、全身に蕁麻疹が出たこともありました。

この時期は、ごく最近のことですが外出禁止令が出たこともあり妻がかなりストレスをためていました。夫として極力サポートできるよう帰宅後に晩御飯を僕が作る頻度も今までに比べ少し多かったと思います。

そして、今後の生活

息子が生まれ1年が経ち、仕事と育児を両立してきましたが、今後は仕事(サラリーマン)を辞め、フリーランスアーティスト&育児の二本立てで生活することになります。

退職まではまだ半年ありますが、その間に色々と準備を進め、育児と絵描きの仕事に集中する環境を作っていこうと思っています。

www.ekakipapa.com

ブログ開始当初から見て下さっている皆様も多くいらっしゃり、息子の成長をともに見ていただきながら色々なご意見をいただけるブログは本当に続けがいがあります。

また来年も、楽しんでみていただけるブログであるよう精進していきたいと思いますので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

では、みなさま良いお年を!

 

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ロクパパ