絵描きパパの育児実験記ロクLABO

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赤ちゃんが始めて歩くまでの過程と必要なこと

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先日ついに息子のロク君が歩きました!!
 
息子が歩くようになるまで、11ヶ月と8日かかりましたが、発達表などを見ると、男の子の初めての歩行開始時期の平均よりも若干早いようです。
 

 

いつもブログを読ませていただいていたりTwitterでつながっている方々にも、コメントを頂けてとても嬉しかったです。
 
コメントいただいている通り、最近ではつかまり立ちしたかと思えば果敢に手を離し、バランスを崩してしりもちをつくこともしばしば。たまに斜めに転びそうになるときもあり、どこかに頭を打ってしまいそうな予感もしてきました。より一層、目が離せなくなってきたので、これからもちゃんと見ていなくては。
 

ずりバイやハイハイ、寝返りが遅かった反面、一人座りやつかまり立ちが早かった息子

 
ロク君は、たぶん歩き始めるの早めだろうなとはずっと思っていました。
下の記事にも以前書きましたが、生後9か月の時点で果敢に手離しで立っていました。

ずりバイやハイハイをするのは周りの同じ月齢のお子さんたちに比べ遅かったと妻が言っていましたが、その反面、一人座りやつかまり立ちはかなり早く「移動」よりも「姿勢を変える」のはかなり早かったように思います。
 
立った時に視線が変わるのが楽しいのか、しきりにつかまり立ちをしていたのが、足の筋肉の発達にもよかったのかもしれません。

子供の成長は「自転車の補助輪を外すようなもの」

 息子が初めて歩いた日、子供の成長の早さと「成長の形」というのを見た気がしました。それは誰もが経験した「自転車の補助輪を外して初めて自転車が乗れた」という成長の形に似ているなと感じました。
 
特に「歩く」というの成長は、まさにその「補助輪を取る」というものとそっくりで、一度できてしまえばそれまでできなかったのがウソのようにスイスイできるようになります。
 
息子が4,5歩初めて歩いた日の翌日、まだおぼつかないですが10歩ほど歩いて僕と妻の間を往復するくらいならできるようになっていました。これは、成長の速度が早いとか徐々にできるようになっていったという感覚よりも、一気に1つ階段を上って次のステージに息子が上がってきたような感覚に近いです。 
 
今までも足を前に出せば歩けたのかもしれませんが、本人がやってみようと思わなかったり、自分が歩きたいとも思っていなかったんではないでしょうか。もしかしたら、手を離して歩くという行為自体を考えたことすらなかったのかもしれません。
 
息子自身が手を離して歩きたいと思った欲求と、何かのきっかけが重なってやってみたら「できちゃった」んでしょう。それ以降「あ、なんだ、歩けるじゃん、僕」と思ったかのように、それまでなら立っていてもその場に一度座ってからハイハイで移動してたのに、数歩程度なら足を出して歩くようになりました。何かのきっかけによって「できた」ことによって、手を離して歩くという「考え自体」が息子の中に芽生えたのだと思います。
 

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寝返りなどもそうですが、本人が「うつぶせになりたい」と本能的に思うようになって、それができる筋力などの素養が備わっていて、何かのきっかけでできた時に「あ、できるんだ」と気づくのではないでしょうか。
 
それ以降、自分はそれができるというのが当たり前になり、繰り返しトライすることで上達していく。いわゆる、この共の成長の節目節目となる「寝返り」「ずりバイ」「ハイハイ」「一人座り」「つかまり立ち」「歩く」というのは、それらの「本人の欲求」「体の発達」「できるという気付き」の3つが合わさった時に、ステージアップのように成長していくように思いました。
 
この「気付き」の後の成長はすさまじいものがあります。もう、昨日までの息子とは別人。一度できることに気づいてしまうと、その後の成長は早いです。
 
赤ちゃんが歩くようになるまでの速度に個人差がある理由の一つに、「この気づきに至るまでのきっかけがあったかどうか」というのが大きいのではないでしょうか。ハイハイの方が好きな子は、体の成長的には全然歩けるのに、歩くきっかけになる出来事がまだ来ていなかったり、歩くことがまだ楽しいと思えないだけなのかもしれません。
 

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我が子が歩くということ

生まれたばかりの頃は仰向けでしかいられなかった息子が、この1年弱の間にいつの間にか二本足で歩いて、僕と妻の間を移動している姿を見て何とも言えない喜びが込み上げてきました。
 
「あぁ、靴を買ってあげなきゃいけないなぁ」
「あのやわらかい足の裏も少しずつ固くなっていくのかな」
「もうハイハイを見る機会も減っていくのかな」
 
とかもう色々ぶわーっと頭の中を駆け巡りました。
ハイハイして近寄ってくるまでは、極端な話、犬や猫とあまり変わらない大きい生き物のように感じてもいましたが、いざ立って歩くとなるともう一丁前のヒトですね。
 
今は完全に二足歩行になる前の息子の姿を目に焼き付けるのに必死です。ハイハイで玄関先まで見送りに来てくれる姿を今のうちに動画に撮っておこう。
 
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