絵描きパパの育児実験記ロクLABO

絵描きパパの育児イラストブログ

赤ちゃんが初めて喋る言葉は何!?初語が出る時期とタイミングについて知ろう!

f:id:noahsartgallery:20160904190102j:plain

 

今回は、赤ちゃんの「言葉の発達過程」について書きたいと思います。
内容も長くなりそうなので、「初語について」と「音の獲得時期と言葉の遅れについて」の2回に分けます。

 

 

赤ちゃんの言葉の発達について

本日は「初語について」です。

 

息子は生後7ヶ月を過ぎてから、「喃語」が増えてきました。

 
以前、ブログで笑いについての記事の中で「発話と手足の動きの連動性」について書きましたが、我が子でも実際にそれが見られるようになってきました。
 

 
生後6ヶ月の後半くらいから、今まではオモチャを手にとってはただ口に運ぶだけだったのが、振って音を出したりするようになり始めました。
 
それと同時に、オモチャを振りながら「ぎっ、ぎっ、ぎっ、ぎっ」という[g]の音の繰り返しが発せられるようにもなりました。
 

f:id:noahsartgallery:20160904190102j:plain

 
 
では、このような喃語が「初語(しょご)」として発せられるようになるのはいつ頃なのでしょうか。
 

赤ちゃんの初めての言葉はいつ頃!?

赤ちゃんが初めての言葉「初語」を言うまでに、赤ちゃんが言葉を理解していないかといえばそうではありません。
 
個人差はありますが、生後10か月を過ぎたくらいから、言葉は発せなくとも大人が喋る言葉を理解し、行動する様子が見られるようになります。
 
それが言葉となって出てくるのは、
 
早くて10か月から1歳、遅くても1歳を数ヶ月過ぎたころには出てくるといわれています(※1)
 
ただし、この「初語」は
 
「あ、今初めての言葉が出た!」「初めて喋った!」
 
と言うほどわかりやすいことはほぼ無く、食事の時に「まんま」と言ったから、ご飯のことを言ったんだ!とか、お母さんの方見て「まま」と言ったから初語は「まま」だ!
 
と言うような、親の希望的観測や思い込みが多いとも言われています。

日本人に圧倒的に多い初語は「まま」「ぱぱ」「まんま」⁉

幼児の発する「音」は生後10か月ごろではまだまだあいまいなものも多く、我が家のロクも生後8か月前後から「ま・ま・ま」や「ば・ば・ば」「ぱ・ぱ・ぱ」等は発していますが、これを「まま」「ばぁば」「ぱぱ」と解釈するかと言われると、僕はまだ初語だとはカウントしません。
 
次回のエントリで音の獲得時期について詳細をご説明しますが、音には「言いやすい音」と「言いにくい音」があり、上記にあげた「m」「b」「p」の音は、比較的言いやすい音(子音)とされています。
 
そして、日本人に聞くと、初語は「まま」「ぱぱ」「まんま」だったと答える人がとても多いそうです。これは実は日本特有の減少で、海外の英語圏の国だと「cat」や「shit」など様々な語が初語として挙げられるそうです。(※1)
 
(Shitが初語って嫌だな、、、)
 
そんなわけで、我が家では自分たちのことを「お父さん」「お母さん」で統一してます。「ま」や「ぱ」はいつも言ってるので、初めて自分のことを呼んでもらった時の感動が「ぱぱ」よりも「おとうさん(に似た語)」に方が圧倒的に確実で、より実感がわくのかなと思っています。
 
その分、ちゃんと僕のことを呼んでくれるのは結構後になりそうですけどね。
 

f:id:noahsartgallery:20160905003739j:plain

 
赤ちゃんが言葉を発せずとも理解をし始めている時期から、30~50語の単語を言えるようになるまでの時期を見ると、「10か月~1歳半」の期間で起こるといわれています。
 
もちろん、これよりも早く言葉が出る子もいれば当然遅い子もいます。それが正常範囲なのか、発達の遅れによるものか、または難聴などの身体的障害によるものかは、それぞれ違いますのであくまでもこの期間は参考程度にとどめておいてください。
 

我が家の初語は1歳2か月!! それ以降一気に言葉の理解と発話が増えました

【2017/4/2追記】

我が家の場合ですが、最初の言葉と思われるのは「ばっば」(※スマホ)でした。

 

 

そして、それ以降一気に発話も増え、1歳3か月になると明らかに理解していると思われる単語が約30語くらいにまで増えました。

 

 
息子が言葉を喋ったり、理解している様子を見ると、普段の僕たちの会話をしっかり聞いていることや、テレビなどで流れる音楽や言葉をちゃんと覚えている様子がうかがえます。
 
前述したように、発達の段階的に「発音できる音」とそうでない音があるので、初語として出てくる言葉はある程度限られてくると思われますが、どんな言葉が初語として出るかは、親を含めた周囲の環境が大きくかかわってくるでしょう。
 

まとめ

赤ちゃんの初めての言葉「初語」は、10か月から1歳半までの間に出ることが多いということですが、何を初語とするかの判断はつきにくく、親の希望的観測もあり正確にどれが初語なのか断定するのは、早い月齢ではなかなか難しそうです。
 
ただ、その「親の思い込み」で、初めての言葉は「ママ」だった!と言う結論がダメという訳ではなく、その親の思い込みによる断定がある程度初語の判断を助けてくれる(そうでもしないとなかなか最初の言葉と言うのは「これ」と言い切れない)ともいえそうです。
 
次回は、言葉の獲得の時期と、それと比較した言葉の遅れについて書きたいと思います。
 
<過去記事でこんなのも書いてます>

(※1)「子供たちの言語獲得(小林春美・佐々木正人編)」