絵描きパパの育児実験記ロクLABO

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絵描きパパの育児イラストブログ

もしかして乳児のアトピー性皮膚炎!?我が子がアトピーと診断されました

産まれてから生後半年になる現在まで、息子の肌荒れが治りません。

 
先日、定期的に見てもらってる産院のアレルギー専門医に息子の肌を見てもらったところ「アトピー性皮膚炎」との診断。
 
生後4か月を過ぎたころまで2ヶ月以上続く痒みを伴う発疹、発赤は「アトピー性皮膚炎(atopic dermatitis)」との診断になるそうです。それまでは乳児湿疹などとの見分けも付きにくいようで、我が家の場合は毎月の様に病院に通っていましたが、アトピーと診断を受けたのは生後5か月を過ぎてからでした。
 
原因は遺伝性が食物由来のものかはまだ不明。そのため、数日前から息子の肌の状態と妻の食事の記録の日々がスタートしました。
 

我が子がアトピーと診断されて

 
仕事場で妻から連絡を貰ったのですが、なかなか治らない肌荒れが気になっていたので「やはりそうだったか」という気持ちと、「妻は大丈夫かな」という気持ちが直ぐに沸き起こりました。
 
これから食事の記録、通院、いつ終わるかわからないステロイドなど不安は沢山ありますが、それ以上に「妻が自分(達)のせいで息子がアトピーになったと思ってしまわないか」が気がかりでした。
 
すると案の定、産まれた直後の保湿などの肌のケア、授乳中の食事、紫外線のケア、洗濯の頻度、などなど適切だったかどうか気にしている様子でした。
 
僕も妻もアレルギーは一切なく、親兄弟にも特に心当たりが無いので、尚更産後の息子へのケアにまずいものがあったのではないかと考えてしまっているようでした。
 

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※イラストの内容は(若干)誇張してます。

 

親は子供に何かあれば多かれ少なかれショックを受ける

 
息子がアトピーだと言われてショックだったのは自分も同じです。そこまで深刻に考えない自分でもそうだったので、尚更妻のことが心配になりました。肌のトラブルは多かれ少なかれ聞きますし、もっと重い障害を持って生まれてくる子もいます。
 
でも、やはり気づいたのは「そんな肌荒れ(アトピー)くらいで、とはならない」んですね、親って。
 
もっと重い障害を持って産まれたお子さんを持つ親御さんは、その障害について知った時どのように思うのだろうと想像してしまいました。
 
肌荒れだけでなく、子育てをしていれば怪我や病気以外にも色々なことに不安を感じることがあるんだろうな、心配のしすぎはいけないけどある程度の覚悟はしているのは大事だなと思うようになりました。
 

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肌の状態チェックの日々

 
病院で診断してもらってから、毎日の食事と肌の状態を記録する日記のような冊子をもらいました。
 

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これには朝昼晩三食の内容と、肌の状態(発赤、発疹、かゆみ)等の記録する欄があります。
 
もし、母乳を介してのアレルギーの可能性があればこの食事の記録から目星をつけ、どこかのタイミングでその食材がアレルギー物質かどうかの負荷試験をすることになるようです。
 
現段階では、普通に食事をして、自ら鶏卵や乳製品を控えたりすることはせず、経過を観察します。痒がる息子が可哀想すぎて、色々と食事を節制したくなりますが、ひとまず我慢。
 
生後半年になったけど、離乳食ももう少し様子見てから始めようと思います。

乳幼児アトピーの特徴とは?

 
病院で診断された後に調べてみると、見事に息子の症状は典型的なアトピーの物でした。
 
特に「耳切れ」がずーっと続いていたのですが、アトピーの症状でよく見られるものだそうです。
(※アトピーの症状に関しては、より専門的なブログや病院のサイトがあるのでココでは特にご紹介しません)
 
薬(アルメタ:ステロイド)を塗ると症状は治まるんですが、薬を止めると気がついた時にはまた耳が切れてるんです。
 

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基本的にはステイロイドの回数を減らせるようにしていきたいところなのですが、我が家ではステロイドを塗らないのが3日空くとまた湿疹が出てきます。

それと、ステロイドを塗布する際の注意点は以前もご紹介しましたが、追記でステロイドは部位によって吸収率が違い、特に「陰部」は最も吸収率が高いため、湿疹があっても塗らないようにしてくださいと言われました。

www.ekakipapa.com

お風呂に入ると、痒いのか掻いちゃうんですよね、おチ〇チ〇。
薬塗っちゃいけないといわれてるので、なるべく陰部は悪化しないよう、お風呂に入れてるときにすごく神経をつかいます。

我が家がとった対策

 
コレはアトピーを治すためではなく、原因になりそうな物質を食事以外についてはできるだけ気を付けようととった対策です。
 
  • エアコンの修理/清掃
  • ダニ取りシート、ダニ避けシート
  • 洗濯機の買い替え(現在検討中)
  • お風呂の温度を下げる/極力シャワーにする(温めすぎない)
  • 1週間に2回以上の頻度での爪切り(掻き壊しによる皮膚障害の予防)
 
など、カビやダニなどアレルゲンになるものは極力避けられるように対策をとりました。爪は痒くてかきむしるので、いままで毎週末だった爪切りの頻度をあげました。
体を温めすぎると痒さが増すので、できるだけシャワーでさっと済ませるようにしました。

まとめ

これからしっかりと原因を突き止めていき、長期的に治療に専念する事になりましたが、心配しすぎることなく息子の肌荒れと向き合っていきたいと思います。
 
育児中の不安との付き合いは今後も続くと思いますが、今回の診断でより子供に対する親の不安や責任感が強く感じることができました。
 
それと同時に、親になって半年、わかった気になってた我が子を思う親の気持ちには、まだまだ終わりがないんだと気付かされました。
 
まだまだ新米パパですが、少しずつ色んな経験を経て、多少の事ではアタフタしないようになっていきたいものです。