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産後ケアをするなら「マドレボニータ」がおすすめ!?

妻が先日息子を連れて東京都北区で「マドレボニータ」という団体のエクササイズを受けてきました。

 

先日のブログでも少々ご紹介いたしましたが、NPO法人「マドレボニータ」お母さんの産後ケアをメインとする、フィットネスやコミュニケーション、セルフケアを行う団体です。

www.ekakipapa.com

先日は、バランスボールを使ったエクササイズが行われているという事で、ブログの中でマドレボニータの名前を紹介いたしましたが、本日はもう少し内容について掘り下げていきたいと思います。
(と言っても、ほとんどが妻から聞いた内容ですので、話を聞いた夫としての意見になります)
 

madresbonitas.strikingly.com

マドレボニータとは!?実際に何をやるのか?

マドレボニータでは、主に

  1. エクササイズ
  2. コミュニケーション
  3. セルフケア

の3つを行います。

 

エクササイズではバランスボールを使った有酸素運動!

まず、エクササイズは、バランスボールを使った産後の体力回復を目的とした有酸素運動と骨盤矯正を目的とした運動がメインとなります。

赤ちゃんを抱きながらでもいいですし、目の前に寝かせてお母さんだけが行うのでもいいそうで、かなり運動強度はきついようです。

 

初日のマドレボニータを終えた妻はかなりぐったりしていて、相当良い運動になったと言っていました。そして、自宅にバランスボールがあれば、継続して自宅でも復習できるものとなっているので、最近は妻の体重は妊娠前とほとんど変わらないくらいまで戻ったようです。(グッジョブ!バランスボール&マドレボニータ!)

 

コミュニケーションではお母さん同士の個人的な話し合い

僕が話を聞いていて思った、マドレボニータの一番の特徴は「メインはお母さんであって赤ちゃんではない」という事だと思います。

 

行政や市町村、産院や病院での取り組みも、「パパママ教室」や「マタニティビクス」「マタニティヨガ」など、どちらかといえば妊娠中の方向けのものが多く、産後のママさん向けの「産後ケア」というものはかなり少ないとのことです。特に日本は、その産後ケアがあまり充実しておらず、産後うつなどの問題もケアしきれていない現状があるといわれていたそうです。出産してから大変な育児がスタートするので、確かに産後のお母さんのケアがしっかりできているという事は、産後うつの予防にも効果的だという流れは納得がいきます。

 

このマドレボニータでは、お母さんが主役。あくまで赤ちゃんは脇役。他の方の名前を呼ぶ時も「〇〇君のママ」ではなく、その方の名前を呼び、「息子が生後何ヶ月」ではなく、「自分は産後何ヶ月」と自分を主体に話します。

 

その場では「ママ友」とお話をしているのではなく、「大人の女性同士」として、自分自身の仕事の話やパートナーについて参加者同士で話し合います。

これは些細な事なのかもしれませんが、以前から妻が良く同じことを話していたのを思い出しました。

 

産後のママ友とのつながりは子供がメインになりがち!?

妻が以前から話していたのが、産院などで行われている産後ヨガなどでは「自分は息子(ロク)の母であり、そこで出会ったママ友も〇〇ちゃんのお母さん」としてお互いを認識しあうのが不思議と言っていました。

 

息子を生むまでは、自分は誰かの母ではなく自分自身として色々な場所に参加していたのに、産後は「ロク君のお母さん」という立場で、自己紹介なり周囲と話をすることが増え、まだ慣れないようです。

 

次第に慣れることだとは思いますが、確かに「〇〇君のママ」という立ち位置は、その通りなんですが、親になってみて気づいた認識のされ方です。

 

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単なる「呼び方」「認識のされ方」ですが、実際どうなのかと想像してみると、

 

正直自分も「ロクパパ」という名前でブログを書いていますが、「ロク君のお父さん」と言われたらまだちょっと違和感を感じます。父親の自覚は超ありまくりなんですが、呼ばれ慣れていないこともあり、呼ばれたとしたらきっときょろきょろしてしまいそうです。

 あと自分は、デパートとかで「ご主人」とか言われると、さらに不思議な感じがします。
(これはいつ慣れるんだろう、いつか慣れるんだろうか。。)

 

どうあがいても子供が中心になる生活の中で、「〇〇君のママやパパ」ではなく、一人の大人として親同士のつながりが持てたらいいなと感じます。些細な事ですが、それは育児から頭を切り替えられる大事なポイントなのではないかなと思いました。

 

親になったばかりの自分は、まだまだ自覚できている変化とそうでない変化が入り混じっていますが、自分の妻も「息子にとっての母であり、一人の女性でもある」ということをもう一度しっかり頭に入れて接しないとな、、と強く思いました。


息子が生まれたことが嬉しくて、自分たちが親になったことが嬉しくて、「もうお母さんなんだなぁ」としきりに妻に言っていましたが、時にはちゃんと一人の女性として接しよう、、きっとこれは大事な事ですよね。

 

まとめ

 

マドレボニータに行くようになって、その場で出会った方々とは仲良くなれたようで、運動もがっつりできて、心も体もリフレッシュできるいい場所のようです。


妻のように家事と育児に専念しているような状況では、やはり外部とのつながりも大切だと思うので、このマドレボニータのような場所は夫としてもありがたい限りです。

 

全国13都道府県60か所で行われているようですので、是非ご興味がおありの方は近隣でできるところがないか調べてみてくださいね。

 
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