絵描きパパの育児実験記ロクLABO

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絵描きパパの育児イラストブログ

赤ちゃんの肌荒れが良くならない!なかなか治らないのは薬の使い方が原因!?

健康 健康-病気

先日は、息子の予防接種の第2回目。

生まれた時から肌荒れで何度も受診していることもあり、予防接種と合わせて今回はアレルギー科の先生がいる時間に合わせて病院に行き、肌の経過も見てもらう事にしました。

前回の予防接種は、自分は仕事で妻一人で行ってもらったのですが、今回は育休中という事で僕も一緒に行くことが出来ました。

 

 肌荒れのぶり返しがある場合は「慢性皮膚炎」との診断になる可能性

 

息子の肌の状態は徐々に良くはなってきているのですが、まだ両手と両足(太もも辺り)がガサガサしていてとても痒そう。

何度か肌荒れで受診していることもあり「カルテを見る限りだと、少しぶり返し傾向があるのかな」とアレルギー専門医に言われてしまいました。

 

急性的な肌荒れの症状だと、薬を塗ると一度で引くけど、断薬をしてぶり返すようだと「アトピー性皮膚炎」などの慢性的な皮膚の病気という診断になってきます、とのことでした。

その病名だけを聞くとちょっとショックなのですが、継時的に病院で肌を見てもらう事になったのには理由が。

 

ステロイド(アルメタ)を急激にストップしてはいけない!?

以前、肌荒れで受診したときに、弱めのステロイド外用剤(アルメタ)を処方してもらったのですが、塗布して数日経つと肌荒れが一気に良くなったこともあり3日ほどで使用をストップしてしまいました。

 

最初に薬を処方してくれた医師は「肌質が良くなったら使用を控えて良い」と言っていたので、できるだけステロイド剤はあまり使用したくないという思いもあり、使用を中断したのですが、その後に一気にぶり返しがきました。

 

息子の肌は表面上はある程度良くなっているように見えましたが、肌の中の方ではまだしっかり治っておらずくすぶったままだったようです。

 

親戚の看護師の方に聞くと「今はある程度一定期間ステロイドを使ってしっかり治してしまう事で、結果使用を短期で済ませるという方向性になってきているみたい」と教えて下さいましたが、「ステロイドは中途半端に使用を止めてしまうと効果がない」薬だそうで、もう少ししっかり続けていればよかったなと思いました。

 

あまり良いイメージのないステロイドですが、中途半端な使い方をして結果長期の使用につながってしまうようでは本末転倒ですので、しっかりと医師の観察の元、徐々に減薬するように使用し、しっかりと肌荒れを治すことが大事なんだなと知りました。

 

うちの子のような症状の場合は、まずは朝晩2回を1週間、良くなって来たら1日1回、その次は隔日に1回などのように減らしていくのが良いそうです。(もちろん症状によってどの程度の頻度で塗布すべきかはお医者さんの指示に従ってください)

保湿剤との併用は可能⁉アルメタと保湿剤の塗る順番は!?

現在、アルメタ(ステロイド)だけではなく、「ヘパリン類似物質 油性クリーム0.3%」というお薬も処方してもらっています。

 

このヘパリンは「保湿剤」なのですが、ステロイドを先に塗ったらいいのか、後に塗ったらいいのかわからなかったので質問すると、

 

「先に全体的に保湿剤(ヘパリン)を塗り、アルメタは後から」

 

とのことでした。

 

ステロイドの量感として

「人差し指の先から第1関節までで両手分の範囲に塗れる」 

 

を目安として塗りますが、先にステロイドを塗ってから保湿剤を塗りると「せっかく先に塗ったステロイドをさらに塗り広げることになってしまう」との理由からでした。

 

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「ヘパリンは1日に何度塗っても良い」とのことなので、できるだけ頻繁に塗ってあげようと思います。

 

全ての赤ちゃんがそうだとは思いませんが、ここまで赤ちゃんには肌トラブルが多いとは思ってもいませんでした。


オムツかぶれ、真菌、乾燥肌、脂漏性湿疹と、大変です。

 

ステロイド外用剤(アルメタ)は、使わないで済むに越したことはないので、一定期間の使用を終えたらしっかりと保湿をして、二度とぶり返さないように気を付けます。