絵描きパパの育児実験記ロクLABO

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絵描きパパの育児イラストブログ

久しぶりの育児からの解放で夫はハネをのばすのか!?妻が居なくて気づいた事

雑記 雑記-父の想い

3月中旬、春分の日の振り替え休日の連休前後に有休をとり5日間の連休で妻の実家に帰省しました。

その後、自分は仕事があるために妻と息子(3ヶ月)を置いて先に埼玉の自宅に帰宅。妻は実家に延泊したため、妻が息子を連れて帰ってくるまでの「2日間」、完全に自分だけの時間ができました。

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息子が生まれてから現在までの約100日間。

息子と妻がいない家は初めてなので、色々なことが頭をよぎりました。
急遽訪れた育児からの解放期間をどのように使ったのか、そしてどんなことができ、どんなことを考えたのかをまとめてみました。

 妻と息子がいないと夫はハネを伸ばすのか!?

まず、結論から言うと、


僕の場合は「ハネを伸ばしませんでした」


世の中のパパさんたちとは少し違うかもしれませんが、僕は、急きょ訪れた自由時間にまず特別やりたいことが思い浮かびませんでした。

パッとやりたいことが思い浮かばないということは、普段から特に考えていなかったということなのでしょう。今後めったに来ることのないこの貴重な2日間ですが、いつもと変わらず会社へ行き、退勤後は家までまっすぐ帰りました。

最初に脳裏をよぎったのは仕事の時間!

僕が働く会社はフレックス制なので、昼の11時から午後3時までの4時間在席していれば、後は月の規定勤務時間を下回らないように自分で調整すればいいのですが、


僕は、大体8時半に業務を開始し、16時半には退社します。(1日7時間勤務)


普段は息子をお風呂に入れたり、妻の調理中に息子をあやしたり、授乳後のゲップをさせたり、寝かしつけたり等をしてると、16時半に退社してもご飯を食べるのが20時頃になるので、極力7時間できっかり退社するようにしていました。(このように定時で帰宅できる方がそもそも少ないと思いますが、自分は育児と絵の仕事もしたいので会社側にこのワークバランスをお願いしており、ありがたいことに勤務時間については仕事が終わってれば何にも言われません。)

 

 しかし!

 

「この2日間は、この育児や家事がないので早く帰る必要がない!!」

 

これがまず脳裏をよぎりました。

上司に連休中のお土産を渡しながら「今は妻も息子もまだ帰ってきていないので、今日は残って仕事できます!」と言ったら、

 

「こういう時こそ早く帰りなさい。なかなかない自由時間でしょ!?」

と言われてしまいました。

 

数日後には育児休暇に入るため、少しでも仕事を減らそうと思っていたんですが、まさかの「早く帰れ宣言」。毎回思いますが、育児休暇申請の時といい、本当にいい会社に入ったなぁと実感しています。

というわけで、結局1時間ほど残って17時半に退社しました。

 

ハネを伸ばすよりも、育児・家事をやるパパという妻の印象が大事!?

帰宅後、いつもなら真っ先にお風呂にお湯をため息子を入れるのですが、それが無い!
僕はまず、干してあった洗濯物をたたみ、ご飯を炊き、気づけば、普段は主に妻がやってくれていた家事をやっていました。

僕の心情としては、妻に

  • 「自分がいないと何もできない」
  • 「時間があるのに家のことは何もやってくれていなかった」

と思われるのがすごく嫌なのです。

 

自分は「育児・家事をしっかりやるパパでありたい」

 

という自分の理想のパパ像があり、自分がハネを伸ばすなどと考える前に「妻(に怒られたくない)をがっかりさせたくない」という気持ちが働いておりました。 
どうやら、息子が生まれて、息子中心の生活になってから、もうすでに自分が独り身だった時にどのように遊んでいたかを忘れてしまったようでした。
とりあえず、家を汚さず、しっかり片付けて妻の帰りを待っていました。

 

それと、自分だけが食べるご飯はいつも手抜きになってしまうので、僕の食事を心配してるだろうと思いちゃんとしたものを晩御飯に食べるようにしました。
案の定、LINEで妻から最初に来たメッセージが「ちゃんとご飯食べた!?」でした。

妻がいなくて気付いたこと

自分は実は今まで一人暮らしということをしたことがありません。

24歳まで実家で、その後ニュージーランドへ。NZ滞在中は、ホームステイ、旅(野宿/車中泊)、BBH(Backpacker's hostel)、友人と一軒家を借りてシェア(僕以外は、ドイツ人、フランス人、チリ人の3人)など。帰国後は、友人の家に居候、友人とシェア、、そして現在、とうまい具合に独りで家を借りた経験が無いのです。

 

友人とシェアをしている時は、たまたま家の中に一人という状況はありましたが、今回の一人きりの状況は(たった2日間ですが)なにか独り暮らしのような感じがしました。

 

朝の出勤前の時間に、家中の可燃ごみをまとめ、空になってた洗濯洗剤のボトルに詰め替え用洗剤を詰めて帰宅時間に合わせて洗濯機を回し、冷蔵庫の中を見て帰宅途中で何の食材を買うべきか見て、鉢植えに水をやって出勤。


妻がいるときはこのほとんどをやってもらっていました。

「家事」と言えば、「料理、洗濯、掃除」が思い浮かびますが、実際に家に一人でいるとこまごましたことが山のようにあることに気づきました。

 

家事は、気付いたときに気付いた人がやるルールでは、十中八九同じ人がやることになりますし、かといって本当に細かいことまで平等に分担するというのは 不可能です。

 

良かったのは、「実際にどれだけのタスクが存在していて、無意識のうちにこなしているものも含めてどれだけのことを妻が普段やってくれていたのかを再認識する事が出来た」という点でしょうか。


買い物をするためには、何が足りないのか/無いのかを把握するための確認が必要。それも一つの作業です。
 

詰め替え洗剤を買うのもいいけど、詰め替えるところまでやっとこう。


ごみを捨てるのも大切だけど、一つにまとめたり、まとめた後のごみ箱に新しいごみ袋を補充するところまでやろう。

 

自分も、普段やってるつもりだったけど、よーくよく考えてみると前準備や後始末は妻がやってくれてることが多かったなぁ~と気づきました。

 

唯一、ハネを伸ばしたとすれば

「仕事部屋でパソコン見ながら22時にラーメン&缶ビールで晩御飯」

かな?

息子スケジュールに左右されず、仕事部屋で食事なんて一人の時しかできません。
僕にとってちょっとした「自由」があったと思います。

 

妻と息子が戻ってきても、この2日間出勤前の時間にせかせか動いて色々な事が出来たのを忘れず、妻に頼りすぎずやっていこうと思います。