絵描きパパの育児実験記ロクLABO

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絵描きパパの育児イラストブログ

実は凄い「けん玉」で鍛えられる感覚!子供がけん玉で遊ぶメリットとは!?

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【2017/3/18追記修正】

 

自分は子供の頃、よく児童館に通っていました。

 

その目的は、

「けん玉」

でした。

 

児童館では、けん玉の技が壁一面に貼られていて、学校帰りに立ち寄っては少しでも難しい技ができるようにと猛練習した記憶があります。

児童館の中で段位認定試験があり、成功すると段位がもらえ児童館の壁に名前が張り出されました。

 

少しでも友達より難しい技ができるようになりたかったし、上の段位で張り出されたいといった野心がありました。

そうやって努力した結果、33歳になった現在でもけん玉は得意な遊びの一つです。

 

 

けん玉は子供の遊びに効果的!?けん玉で身体能力UP!?

ふと調べてみると、けん玉は様々な面でよい効果があるという事を、下記の記事にて理学療法士さんが説明されていました。

 

 

主な効果は下記の4つだそうです。

  1. 体幹筋が活発に働き、姿勢が良くなる
  2. 手と目の協調性が発達する
  3. 深部感覚が発達し、ボディイメージが良くなる
  4. 小脳が活性化される

 

実際に、ずっとけん玉をやってきた自分でも、納得できる点がいくつもあります。


特に、2と3です。

例えば、2の「手と目の協調性」という点では、


"大皿に玉が乗っていて、次にをけん(先端)に刺したい場合"、玉の穴の位置を把握してどの程度回転させれば自分の方に穴が向くかを目で見て、手に力を加えて調節します。穴にけんを刺すには、刺しやすい向きに穴を回転させるという技術が必要になってくるので、その細かな感覚が身に付きます。

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皿にのせるときに、あらかじめ穴の位置が自分の方に向くように乗せると、そのあとけんに刺しやすくなります。

ここから回転させてけんに刺すわけですが、その時に「目と手の協調性」というのは間違いなく大事になってくるポイントです。

 

そして、3の「深部感覚が発達し、ボディイメージが良くなる」というのは、"玉を真下に垂らした状態から、けんに刺す「とめけん」という技"では、膝を使って玉を真上に引き上げることが大切なのですが、自分では真上に引き上げているつもりでも、

「自分がイメージしている体の動きと、実際の体の動きがずれている」ために、玉が真上に上がっておらず、成功しないという事が良くあります。

 

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ご紹介した記事では、深部感覚について、

深部感覚とは「目で見ていなくても、体が今どの位置にあるか」を脳が分かっているという感覚です。

と説明していますが、けん玉をすることで、この自分の意図する体の動きと実際の動きのズレを小さくするという効果がありそうです。

実際に、穴にけんを刺すときは、穴の位置を見ながら刺すのではなく「穴が来るところにけんをもってきて待ち構える」といった感覚が近いので、意図したところに手を動かすという深部感覚がものを言います。

 

例えば、野球で自分の出したい位置にバットを出せておらず空振りしてしまう(ボールの下を振っているなど)も、深部感覚に影響されています。

また、日常生活でも転びにくくなったり、物を落としにくくなったりと色々な事に関係してくる感覚だそうですので、すごく大切な感覚ですね。

 

また、間違いなく器用になるし、粘り強くなります、あと集中力もつきます。何度も失敗し続ける中で、たまにできるという成功体験が続き、徐々に当たり前に難しい技ができるようになってくるので、繰り返し繰り返し練習する癖が付きます。

ちなみに3歳の子でここまでできちゃう子もいるんですね。。

 


たかがけん玉、されどけん玉

遊びながら体を動かす感覚を覚えられるので、けん玉、、おすすめです。

お子さんの3歳の誕生日プレゼントにいかがですか?

 こんな色のもあるんですね。カッコいい。

けん玉のデザインも進化しているんですね!

特殊表面加工されている(いいのかなこれ??)ので、技の成功率がUPするタイプ。

玉の回転が見やすいストライプモデルなどもあります。

けん玉の技を決める場合は、玉の回転を意識しながらやることが大切なので、このように線が入っているモデルはけん玉がうまくなりやすいと思います。

 

ちなみに、僕の持っているけん玉はこれ。。


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5年位前に、塗装のないものを購入して自分で絵を描きました。

 

標準の競技用けん玉と同じタイプのものですが、塗装がないので微妙な重さの違いと、若干のすべりやすさがあります。ナチュラル派の方は是非、木目タイプもいいですよ^^

注意したいのは、ちゃんと「競技用けん玉」を購入すること!
よくある工芸用のけん玉は、競技用けん玉とは使い勝手が全然違い、競技用けん玉でできる多くの技ができません。

まとめ

日常生活や様々なスポーツでも必要な「目と手の協調性」や「深部感覚」を鍛えるには、「けん玉」はうってつけの遊び!


手先も器用になり、忍耐力、集中力もつきます!

 

けん玉のメリットは目と手の協調運動や深部感覚の向上以外にもある!

 

最後に、僕が思う一番のけん玉の効果として、

≪人気者になれる!≫


というのを付け加えておきたいと思います。

ちょっとしたスペースがあればどこでも遊べるし、上手にできるようになったらきっと周囲の人気者になること間違いなしです!


余談ですが、実体験として、自分が海外へ長期滞在する際に、現地の人になじむために何かいい方法はないかと考えた結果、持って行ったのが「けん玉」でした。
海外の人は物珍しそうに見てきて「ちょっと俺にもやらせてくれよ!」と会話が始まり、コツを英語で教え、すんなり友達ができた経験があります。

けん玉ができると、意外と盛り上がりますよ!

 

 

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