絵描きパパの育児実験記ロクLABO

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赤ちゃんが初めて喋る言葉は!?息子が1歳2か月で出た初語は意外なアレでした

育児 育児-成長 雑記 雑記-記録

以前、赤ちゃんが喋り出すのはいつ頃なのかという事を書きました。

www.ekakipapa.com

このエントリでは、個人差はありますが「10か月から1歳半の間に多くの子供が(初語を)喋る」と紹介しました。

そしてついに、息子が明らかに特定の物の名前を喋ったと思えるものが出来ました。

日本で多いとされる赤ちゃんが最初に喋る言葉

 NTTコミュニケーション科学基礎研究所の発表では、

1位 「まんま(ごはん)」
2位 「おっぱい」
3位 「いないいないばぁ」
4位 「まま」
5位 「はーい(返事)」
6位 「わんわん」
7位 「ねんね」
8位 「パパ」
9位 「バイバイ」
10位 「よいしょ」

 

となっていました(2008年マイナビニュースより引用)。

 

「まま」よりも「いないいないばぁ」の方が上位というのは意外でした。赤ちゃんをあやしたり一緒に遊ぶ時にいないいないばぁをすることが多いから覚えてしまうのでしょうね。

 

10位の「よいしょ」は、もし息子が喋ったら耳を疑ってしまいそうです。これは親が動くときなどによいしょと言っているのを聞いて真似しているのかもしれません。

 

僕たち夫婦が息子に呼ばせたい「お父さん」「お母さん」はそれぞれ、15位と14位でした。

我が子が一番最初に喋った言葉は?

息子のロクが明らかに特定の物を"その名称"で呼んでいると気付いたのは、僕の母とのLINE電話がきっかけでした。

 

僕の日課として、職場から帰宅したらまず実家の親へのLINE電話をします。

 

短くて5分程度、長いと20分くらいしてる時もあるかもしれません。

 

孫の顔を見ようとガラケーからスマホに変えた母は、このLINEを楽しみにしてるようなので、特に用事がないときは毎日やってます。

 

その際に、スマホの画面越しで見える僕の母を指差して

「ばあば」だよ!

と、ロクに教え込んでいました。

 

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ある日、僕がスマホを見てると「ばっば?」といって覗き込んできました。

 

「おおぉ、そうかそうか。おばあちゃんと話がしたいのかな?」と、LINE電話をするも終始「ばっば」「ばっば」と画面に向かい話している息子を見て、これは最初の言葉は「おばあちゃん=ばっば」かな?と初語の登場に喜びました。

 

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いやちょっと待って。もしかしてスマホ=ばっば?

翌日以降も、僕がスマホをいじってると、しきりにスマホを指さして「ばっば」と連呼。

 

「あれ、ちょっと待てよ。もしかして「おばあちゃん=ばっば」ではなく、「スマホ=ばっば」になってない??

 

息子が祖母とスマホのどちらについて「ばっば」と言っているかは、祖母本人を目の前にしたときに「ばっば」と言えるかを確認しなくてはわからないことですが、どうやら息子にとっての初語「ばっば(おそらくスマホ)」という事になりそうです。

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「ば」の音は言いやすい

以前、言葉の発達に関する記事を書きました。

www.ekakipapa.com

音韻獲得には順番があり、「パ行」「バ行」「マ行」 は早い段階で言えるようになる音ですが「ラ行」「サ行」は難しいのです。

 

同じくスマホを向けて僕の父が顔を出した時に「じぃじ」だよ!と話しかけてますが、ジの音は最も難しい部類のものなので、正確に発音できるようになるにはあと数年必要でしょう。

オヤジ残念!!

でも、唾を飛ばしながら「ギとジの中間のような音」で、「じぃじ」と言おうとしていました。

 

喋ってる息子は一段と可愛い

最近言葉をなんとなく理解している風な行動をとり始めた息子。

「バイバイ」と言えばすぐ手を振るようになりましたし、「ねんね」と言うと、首を傾げて寝るポーズをします。名前をフルネームで呼ぶと、元気に手を上げてくれます。

言葉らしい言葉はまだですが、これからもう少しすれば色々な単語が出てくるのだと思うと、楽しみで仕方がありません。

生後1歳2か月、、、言葉が出るか出ないかくらいのすごく愛おしい時期なんだなと実感しています。

 

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働くパパが嬉しい手作り弁当と息子がこねたパン

雑記 雑記-父の想い

会社のお昼時、いつものようにお弁当を取り出してふと気づく。

 

「そうか、会社を辞めるということは、毎日食べていた妻のお弁当が食べられなくなるんだ」

 

妻は、朝起きて10分程度で僕のお弁当をパパッと用意してくれる。本人は「いつも手抜き弁当でゴメンね」というけれど、手抜きのように見えて、意外と前日の夜におかずを作ってくれていたりしてるのを知っている。

息子が夜中何度も起きてしまい、朝起きるのが辛い時も、「目が開かない・・・」と言いながら台所に向かってくれていた。

あの姿は、息子がお弁当をもたせてもらう時期が来るまで見れなくなるんだろう。

ちょっと寂しくもあるけど、自宅で仕事をすることになるということは、無理して早起きしてお弁当を作る必要もない。妻にとっては少し睡眠時間が増えることにつながるかな。。

結婚してすごくよかったなと思えたのは「食事面の改善」

結婚する以前は、会社での昼ご飯はコンビニのオニギリや菓子パンで済ませ、晩は絵の仕事で部屋にこもるので食べない日もあったりだった。

食べ物に無頓着で体調を崩し気味だったのが、結婚してから一気に改善されたし、経済的にも節約になっていたと思う。 結婚してなければ、僕はきっと病気でもして、サラリーマンと絵描きの両立なんか出来ていなかったかもしれない。

 30過ぎて本当に思う、「食事」って大事。

自分が体調を崩してたら、息子の面倒も見れないし、収入も減る。

お昼のお弁当も作ってもらって、夜もご飯を用意して待っててくれるってのは本当にありがたいこと。 立場が逆だったら自分は妻と同じようにできているのだろうかといつも思う。

感謝、感謝。

お昼の弁当に妙な細工

朝の短い時間で作る弁当には、たまに妻の遊び心が込められてることがあります。

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ほぼ1年前の記事だけど、最近ではこういう小細工が減ったな~と思っていたところ、

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うん、、、これは、、

 

顔だよね。

 

久しぶりの妻のちょっとした小細工に、オフィスで思わずパシャリ。センスがいいわけじゃないけど、妻のこのセンスは僕は好きです。

お弁当がなくなっても、こういうセンスに気づける夫でありたいなと思います。

息子がこねた(?)パン

仕事をしていて地味に嬉しかったのが、妻の焼いたパンを朝ごはんに持って行って、ホットコーヒーを淹れ、パンを頬張りながら仕事を開始する瞬間。

僕にとってこれ以上ない一日のスタートなのです。

フレックス制で、早く行って早く退社してた僕は、朝ごはんを会社のデスクで食べながらメールチェックをして仕事を開始します。本当は、会社的にも朝ごはんは家で食べてこい(業務時間中に食事しないでね)としているようだけど、どうしても早く帰りたい僕はコソッと食べていました。

ほぼオフィスは一番乗りで出勤。タバコは吸わないのでタバコ休憩もとりません。

見逃してー、と思いながら食べる妻の焼いたパンは、急いで食べるのはすごく勿体無いほどおいしい。

しかも、先日のパンは息子もこねたらしい!(正確には、ベタベタ触って、しまいには焼く前の生の生地に噛り付いていたらしいけど)

 

赤ちゃんの手は乳酸菌たっぷりだからか、なんだかいつもよりも美味しかった気がする。

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 (※こね、、、てないね。かぶりついてる。生の生地はお腹を壊すよ、ロクちゃん)

もう決めてること

退職して田舎に移ると、お弁当が無くなると思ってたけど、作ればいいんだと気づいた。

月の何回かは、お弁当を作って昼ごはんを外で食べる日にしよう。

ニュージーランドのブドウ畑で働いていた時に、いつも作ってた僕お手製のサンドイッチは、妻にいつも好評なのです。

今まで作ってもらってたお弁当を、今度は僕が作ろう。そして息子にも近い将来手伝ってもらおうと思ってます。

 

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パパが初めて作った離乳食☆パパでも簡単に作れる「やさいスープ(離乳食)」のレシピ

挑戦記ロク 雑記 雑記-父の想い

つい先日、週末に妻が息子と友人の家にお呼ばれし、僕だけ家に残って絵の仕事をしていた日がありました。 妻の帰宅予定が午後6時くらいとの事だったので、僕が晩御飯を作って待つ事になりました。

作ったのは「野菜スープ」

簡単だけど妻がよくリクエストしてくれる、僕の得意料理です。

材料は全て買ってきてくれていたので、あとは作るだけ。「30分もあれば作れるなー」と思ってたら気づいた。

「ロクちゃんの離乳食も作らなきゃいけないんじゃないの?」

初めてパパが作った離乳食:野菜スープのレシピ

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料理はそこそこ得意な僕ですが、息子の離乳食を作るのは初めてです。

息子が現在食べて大丈夫な食材は何か、塩分や油分を控える必要があることは知っています。しかし、自分たちのゴハンを作るのと同時進行でちゃんとした離乳食が作れるのか? 果たして息子は僕が作った離乳食を食べてくれるのだろうか?

色々と不安になりながらも、初めて作った離乳食のレシピを載せてみます。

 (※以前もレシピを載せたことがありますが、あくまで料理素人パパのお手軽料理なので、料理を普段からし慣れている人向けではありませんので悪しからず。。)

 

<パパの手作り離乳食レシピ:野菜スープ>

【材料】

  • 野菜(根菜系、葉物系):今回は「にんじん、大根、玉ねぎ、白菜」を使用
  • 塩(少々)
  • 鶏がらスープの素(少々)

【手順】

  1. 野菜を全て1センチ角未満のサイズに切る
  2. 小さい鍋に、水を入れて火にかけ、切った野菜をすべて投入。
  3. 鶏がらスープの素(少々)と塩(少々)で味を調えて、完成!

※大人が食べて「かなり味が薄いな」と思う程度に塩分を控えましょう。

野菜スープが作りやすいなと思った点は、

  • 万が一塩味が強くなってしまった場合は水を足せば調節できること
  • 野菜の甘みが出るので、ダシもそんなに強く効かせなくていいこと
  • しっかり煮れば食べやすい柔らかさになってくれること
  • 作り置きしやすいこと

などです。

緊急事態で、普段料理をしたことがないお父さんが離乳食を作らなくてはいけない場面が来ても、これなら問題なく作れるはずです。

普段から料理をし慣れていないとありがちなのが、

「塩辛くなりすぎる」とか「味がない」という失敗です。

離乳食の場合、後者(味がない)はあまり問題になりませんが、前者(塩辛い)はやっちゃだめです。

たった一つまみの塩でも、ものすごく味は変わります。料理し慣れてないパパさんは、塩加減にさえ注意して作ればそんなに失敗しないはずです。

大人の食事と赤ちゃんの食事を同時に作る難しさ

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元々作る予定だった野菜スープを、息子用に塩分と油分を控えめに作る事にしました。

 

僕たち夫婦の食べる方は、油でニンニクと鳥手羽を炒めてそこに水と野菜をぶち込む、所謂、「男の手料理」的なものです。

 

大根は皮を剥いて隠し包丁を入れ、タマネギと白菜はざっくり大きく切っただけ。

お酒や塩・胡椒などの調味料を入れて味を整えて完成という超簡単料理です。

2,3か月に一度は作るので、この野菜スープ自体は作り慣れています。しかし、同時に息子の離乳食を作るというのはなかなか難しいことがやってみてわかりました。

僕たちの方は、油でニンニクを炒めるところから始めますが、息子の方は水と少量のダシでシンプルに野菜を煮ました。

僕たちの野菜は超ざっくり大きめに切って食べごたえを出しますが、息子の野菜は1センチ角未満の「賽の目」に切りました。しっかり煮込むとはいえ、まだまだ大きな野菜は1歳児には食べにくいです。

途中、息子の分の大根を取り分けるのを忘れ、全部自分たちの鍋にぶっ込んでしまい、大根を切り直したり、逆に息子の鍋に気を取られすぎて、自分たちの方の寸胴鍋をグラグラ煮立たせてしまったりで、手際よく出来ずになんだかんだで1時間くらいかかってしまいました。

自分はスープ一品のみを作りましたが(後は納豆と白ゴハンと果物がありました)、これを1日3食分やってるママさんたち凄いなと感心。

もちろん、レトルトで済ませる時や、朝なんかはヨーグルトとパンと果物とかもありますが、それでも、それでも大変です。

味は合格!?

妻が予定通り夕方に帰宅し、味見をしてもらったら「合格!」と言ってもらえて一安心。

ロクちゃんも僕が作ったスープを完食してくれました。

離乳食は、大変な思いをして作っても、その日の気分や体調とかで食べてくれない日もしばしばあります。食べてもらえた時の嬉しい気持ちは知ることができましたが、これで食べてくれなかったら結構ショックだろうなぁ

父親も料理をするところを息子に見せたい

僕がキッチンに立つ頻度は、休日のランチを作るので月に1〜2回。晩御飯で月に3回くらいでしょうか。

ご飯を作ると言っても、メインを一品作る程度で、お味噌汁やご飯は妻がすでに用意してくれていることがほとんどなので、作ってるうちに入らないかもしれません。

それでも妻はかなり喜んでくれます。

僕も、仕事終わりにキッチンに立つのは苦ではないですし、料理は好きなので喜んでやります。

僕の父親は全く料理をしない人なので、親の姿を見て料理をするようになったわけではなく、僕が料理をするようになった原因は不明です。

でも、お父さんもたまに料理をするのが当たり前の家庭っていいなーと思っているので、息子にもその姿を見せておきたいなと思っています。

いつか息子が大きくなったら、一緒に男の手料理を妻に振る舞うのが楽しみです。

 

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インフルエンザで解熱剤(ロキソニン、カロナール、バファリン)は飲んでいい?

健康 健康-病気

今回は「インフルエンザとお薬」の話です。

現在、インフルエンザが絶賛流行中ですが、毎年のように猛威を振るうインフルエンザは、乳幼児を抱える僕たち親にとって恐怖以外の何物でもありません。

インフルエンザの流行に対抗する方法としては、一定数以上の健康な人が予防接種を受けるというコトが一番効果的だと思うのですが、ワクチンに関しては色々な意見があると思うので今回は割愛します。

※ちなみに、一個人として予防接種は効果があると思っていますし、受けるべきだと思っています。

では、インフルエンザにかかってしまった場合、個人レベルで気を付けるべきことはあるのでしょうか。

インフルエンザと解熱剤の関係について

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薬に関するお仕事をしている僕は、メディカルニュースをよく見ます。日々の業務で、様々なお薬や疾患を学ばなくてはいけないのですが、一般的には意外と知られていないのではないかと思われる「インフルエンザと薬の関係」について書こうと思います。

というのも、これから書く内容は、薬に関する仕事をしている自分自身も正確には把握できていなかったことや、ブログの読者さんの多くが子育て中のパパさん&ママさんなので、是非知っていて欲しい大事な情報だと思ったからです。

お薬の種類で「NSAIDs(エヌセイズ)」というものがあります。

いわゆる、非ステロイドの解熱鎮痛剤と言われるもので、

この中には良く聞くお薬の名前として、

  • 「ボルタレン」
  • 「バファリン(アスピリンを緩衝制酸剤で包んだ合剤)」
  • 「PL配合顆粒」
  • 「ポンタール」
  • 「ロキソニン」

などがあります。 

ご家庭の薬箱にどれか一つはあるのではないでしょうか。

風邪で高熱が出た場合、歯が痛い時、頭痛や生理痛などで飲む人もいるかもしれません。

実は、これらのお薬はインフルエンザの疑いがある場合は、飲んではいけないということをご存知ですか?

インフルエンザ脳症とNSAIDs

もし、インフルエンザをただの風邪と同じに考えて、これらの解熱剤を飲んだらどうなるでしょう?

実は、インフルエンザの時にNSAIDsと呼ばれる種類の解熱鎮痛剤を飲んだ時に、(特に小児で)インフルエンザ脳症を誘引、もしくは重症化させる可能性があるとされています。

インフルエンザ脳症は、発症すると約30%は死亡し、さらに約25%で後遺症が発症すると言われている、とっても怖い病気です。 インフルエンザ脳症を発症する患者の多くは乳幼児ですが、成人でもインフルエンザ脳症による死亡例が報告されているので可能性はゼロではありません。

インフルエンザ脳症は、インフルエンザウイルスが脳に入り込むからなるというものではなく、感染によってサイトカインという物質が過剰に生産されてアレルギー反応を起こすことが原因と言われています。

季節性のインフルエンザが原因で年間150~200人ほどがなると言われています。

前述したNSAIDsは、インフルエンザの小児への投与は(原則)禁止とされており、成人においても極力処方しないようにされています。

※「インフルエンザ脳症ガイドライン」http://www.jpeds.or.jp/uploads/files/influenza090928.pdf

インフルエンザかもしれないときに飲んでもいい解熱剤

タイトルに書いてある「ロキソニン、カロナール、バファリン」のうち、ロキソニンとバファリンはインフルエンザの(可能性がある)時に子供に飲ませてはいけないと前述しました。

※そもそもロキソニンは15歳未満は飲んではダメ

しかし、カロナール(アセトアミノフェン)は、インフルエンザ脳症のリスクがないため飲んでも大丈夫です。

カロナールは、ロキソニンのように抗炎症作用はなく、効き目も強くありませんが痛みを和らげてくれるお薬です。(大脳の痛みを感じる部分の閾値をあげることで痛みを感じにくくしていると言われています)

以前こちらの記事でも書きましたが、カロナールは妊婦さんも安心して使うことが出来ます。

インフルエンザの時、乳幼児、妊婦さんでも安心して飲めるカロナールですが、効き目が強くないために鎮痛効果が不十分の時もありますし、肝臓に負担をかけやすいお薬なので肝機能が弱い方はロキソニンの方がいい場合もあります。(ロキソニンは胃に負担がかかるので、胃薬と一緒に飲むことが多いですね)

そもそも、解熱鎮痛剤は高熱による体のだるさや、脱水症状などを予防する対症療法的な役割しかないため、インフルエンザの疑いがある場合はすぐに病院に行ってくださいね。

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インフルエンザとアスピリンで引き起こされる「ライ症候群」

インフルエンザの時にNSAIDsを飲むことで引き起こされる可能性がある病気は、インフルエンザ脳症だけではありません。

「ライ症候群」という病気も、インフルエンザ時にアスピリン(アセチルサリチル酸)を飲むことで引き起こされるとされている怖い病気の一つです。

症状としては、脳浮腫、肝臓などへの脂肪沈着、低血糖、高アンモニア血症、などがあります。

症状が重い重症例の場合の予後はあまり良くありません。

バファリン等、アスピリンが元になっているお薬は市販の風邪薬にも多く、気軽に飲んでしまいがちですが、注意が必要です。

まとめ

今回は、毎年流行するインフルエンザと、ご家庭によくある解熱鎮痛剤(NSAIDs)の使用に関する注意点を書いてみました。

本来はインフルエンザに罹らないのが一番なのですが、予防接種を受けても罹患することもありますし、完全に防ぐ方法はなかなかないのが現状です。

であれば、万が一、お子さんがインフルエンザにかかってしまった時に、知識不足から誤った対応をしてしまわないように注意することはできます。

私は薬剤師ではありませんが、普段から仕事で薬に関わっている者として、また乳幼児を持つ父親として、「お子さんが発熱し、インフルエンザの可能性がある場合は、安易に市販の解熱鎮痛剤は使わないでね(カロナールならいいよ)」という事を、多くのパパさんママさんに知ってもらえたのなら、このブログも少しはお役に立てたのかもしれません。

まだまだ流行の続くインフルエンザには、くれぐれもお気を付けくださいね!

 

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会社に退職の意思を伝えました!あと少しでサヨウナラするもの色々

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退職予定日から逆算してまだ4ヶ月ありますが、上司に退職の意思を伝えました。

 

退職理由はと聞かれたので、

「田舎で絵の仕事と子育てに専念します」

と伝えると、驚かれたのと同時に一個人としてはとても羨ましいと言われました。

 

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(※息子と一緒にいる時間が一番幸せ。退職後は一緒にいる時間が増える!)

 

部署のトップの方は、男性の育児休暇取得率が1%にも満たない時代に1年間の育児休暇を取得した方で、僕が育休取得の相談をした時も快くゴーサインを出してくれました。2人の娘さんを持つパパさんでもあり、育児に積極的であることに、とても理解のある上司です。

<表:育児休暇取得率 厚生労働省>

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(※上司が育休を取ったのは、平成15年度)

毎日のように定時で上がっても何も言われた事もなく、皆とても協力的な職場。これだけ融通を利かせてくれる職場は他にはないのではと思うくらい恵まれていて、このまま働いていても育児に関しては問題がなかったと思います。

退職の意思を伝えた直後にちょっと寂しさがこみ上げてきた

退職の意思自体は去年から固めていました。あとは会社に迷惑が極力かからないように、報告と手続き等を進めるだけだなと思っていました。

そして上司に伝えた帰り道

 

「あー、この道を通るのもあと4ヶ月か」

「満員電車ものらなくなるな」

「毎朝すれ違ってたあのおじさんの顔も見なくなるな」

 

不思議と寂しさが込み上げてきました

良い会社ですが、すごく思い入れがあるわけではなく、いつか絵の仕事に専念する為に辞める時がくると思いながら働いていました

でも、約4年半働いた会社、通勤時の景色は自分の体に染み付いていたようです。上司に伝え、退職が確定したことで、もういつかは見れなくなる景色へと切り替わったみたい。

西新宿のビル群も、

満員の埼京線もあと4ヶ月でサヨウナラ!

 

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※毎朝西新宿に向かう途中の歩道橋ですれ違うおじさん。必ず何かしら尖ったものを逆手でもって前方に突き出して歩いている。すれ違いざまに襲われやしないかと地味に毎回ドキドキする。このアグレッシブおじさんも見ることはなくなるだろう。

 

委託業務もちょっと続く

上司に退職の意思を伝えた翌日、突然の呼び出し。

何事かと思えば、どうやら僕が古くから担当している案件について、今年度のみ委託として仕事を受けてもらえないかとの会社からの要望でした。

引き継ぎに十分な時間をとったつもりだけど、自分がいないと結構困るらしいので、その案件だけ宮城に引っ越してからも引き続き継続して受けることに。

色々な面でフレキシブルな形態をとれるこの会社のいいところです。でも、そこに甘えてズルズルいかないよう、しっかりと元々の目的である「絵と育児に専念」という方向からズレないようにしなくては。

仕事を辞めて田舎に行くのはのんびりするためではない

先日、自分の考えを代弁してくれているような記事を見つけツイートしました。

地域へ移住した人たちも、生産性を上げる必要がある。

 僕自身も、今回田舎に行くと決断したのは「生産性をあげて自分のやりたいこと(育児)をもっと楽しむため」です。

大自然のある田舎でのんびりも時にはいいですが、義理の両親に迎え入れていただけるという恵まれた境遇と、自宅でできる仕事であるというメリットを最大限生かす。

そうして生産性を高めてできた時間で、息子としっかり向き合う。

そういう生活を目指していきます。

 

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生命保険の見直し相談をすることは、「家族」の未来について考えること

健康 健康-その他 雑記 雑記-父の想い

田舎暮らしをすることが決まり、着々と準備を進めているロクパパ家です。

関東滞在はあと5か月を切りましたが、こちらに居るうちに済ませておきたいことがいくつかあります。

 

その一つが「保険の見直し」です。

 

結婚や出産など、家族が増えるタイミングで生命保険等の見直しをするご家庭が多いと思いますが、我が家も、結婚して息子が生まれてから、やろうやろうと思いながらつい後回しにしていました。

しかし、僕が退職を決め、夫婦そろってフリーランスになるという劇的な変化は、数年は問題なくとも、急な事故や病気のトラブルに耐えうるかどうかは正直不安がいっぱいでした。

年金がもらえるかどうかわからない老後のことや、最悪なのは僕たち夫婦のどちらかが亡くなった場合などの補償はしっかりつけておきたい。

そう思って、妻が加入していた保険の担当者さんに連絡をして、再度見直しをしていただくことにしました。

保険の見直し中に家族であることを再認識

連絡をして数日後、担当者さんに来ていただいて、保険の見直しをしました。具体的には、将来に向けての希望などを訊かれるわけです。自分たち家族の将来的な希望や不安を答えるわけですね。

例えば、

「息子が大学進学時には幾ら位積み立てることになる、そうすればその時に一部解約するなどして学資保険代わりにできるな」とか「自分が死んだときには葬式代くらいは残してあげたいな」とかがあります。

そうやって具体的に話を進めていくことで、今まではぼんやりとしか考えていなかった将来への金銭面や健康面での不安や自分たちの希望が明確になっていき、最終的にはほとんど解消されていきました。

そんな中で、僕にもし万が一のことがあった場合、家族が路頭に迷わないようにするためにはどうしたらいいかなどを話していると、

「うわぁ、自分が死んだときのことをプランニングするってのは、なんかすごく家族という感じがするなぁ」

というアホみたいなことが頭に浮かんできました。

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独身時代は自分に対して生命保険など掛けようと思ったことは微塵もありませんでした。若ければそんなもんだろうと思いますが、家族ができてからは180度考え方が変わりました。

そんな僕にとって、「生命保険について考える」=「家族って感じがする」という単純かつアホみたいな感想が出てきたわけです。

 

婚姻届を提出した時、

出生届けを提出した時、

息子の保険証が届いた時、

 

様々なタイミングでじわじわ「家族」という目に見えない組織を認識させてくれる瞬間はありましたが、この「生命保険について見直す」というものは、これらのどれよりも強く家族を認識させてくれました。

 

「結婚する→子供が生まれる」という流れは、将来自分が年老いた時に「看取ってくれる人がいる」もしくは「面倒を見てくれる人がいる」ということだとばかり思っていました。 

しかし、いざ子供が生まれると「自分が病気になる時、はたまた死ぬ時は、マイナスなものは残さず、残された家族には面倒をかけたくない」と思うものなのですね。

最高に説明が分かりやすく信頼が出来た担当者さん

僕たち夫婦にとって何よりも良かったのが、この担当者さんがものすごく説明が上手く信頼できる人だったことです。

どんな点が信頼できたかというと、

  • メリットだけではなくデメリットも包み隠さず話してくれる
  • いつでも電話一本で相談に乗ってくれる
  • 担当者さん本人も、自分の家族(お子さん)に同じ保険をかけている
  • 我が家に不要な保険ははっきり「これは必要ありません」と言ってくれた

ま、保険のセールスとはこういうコトができてこそなんでしょうけどね。

それにしても、保険というものは、仕組みが複雑でものすごくわかりにくいという印象がありましたが、気になっていた学資保険のことも、医療保険のことも、生命保険のことも、全て納得できました。

そして、組んでいただいたプランで積み立てていくと、自分たちのお金が数年後にはどのくらい増えるということも明確になり、漠然とした不安はやるべきことに変わり、安心につながるんだなと実感しました。

そう思わせてくれた担当者さんに巡り合えたことは、本当にラッキーだったと思います。

家族を持って思えた自分一人の身体ではないという気持ち

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(息子がしっかり生きていけるようになるまで死ねないなぁ・・・)

前述したとおり、これほどまでに「家族」を認識した瞬間は過去にありませんでした。

息子が生まれ、できるだけ健康で長く家族と一緒に居たいという気持ちはいつも持っていますが、同時にいつか別れる日が来るということも頻繁に脳裏をよぎるようになりました。

「幸せが故にそれが終わるときがいつか来るのが嫌だ」という不安なのでしょうか。

怖いのはそれが意図しない時に突然やってくることです

都会にいようが田舎にいようが、いつ、もしもの時が訪れるのかは誰にも予想がつきませんものね。

仮に、100歩譲って、予期せぬ家族との別れが来た時に自分が納得できるように(絶対嫌ですけど)、生命保険の見直しは僕の漠然とした不安の解消にも一役買ってくれました。

まとめ

今回は保険の見直しをしたことを通して、家族に単する思いを再認識したというお話でした。

記事をご覧になった方で、

「今回の記事に出てきたロクパパ家の担当をしてくれた保険の担当者さんが気になる!」

「保険の見直しをしようと思っていたけど、どこにお願いしようか迷っている」

という方は、ブログサイドバーにあるお問い合わせ経由でお気軽にご連絡ください。喜んで我が家のご担当者様にお繋ぎします!

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育児 雑記 雑記-父の想い

田舎に移ることを決断して数日後、先日の「妻の田舎に戻って子育てをする」という記事を書きました。

「子供のため」は「親のエゴ」かもしれないという考えもあったので、そのようなコメントが多いのではと予想していましたが、温かいコメントが多く大変嬉しかったです。

また、その後も記事のリンクを貼って言及していただくことが続き、皆さん子育てをする環境について色々考えてらっしゃるんだなと改めて気づかされました。

しかし、1つ付け加えさせていただくと、「育児環境を考えて退職し、妻の実家のある田舎に行く」と書きましたが、僕自身「都会よりも田舎がいい」とは一言も言っていないのです。 

田舎で暮らすことを決断したのは「祖父母のそばで子育てをしたい」という理由があり、さらに僕たち夫婦が今後ものづくりをやっていくうえで環境的に妻の実家が良かったのです。

先日の記事でも書きましたが、医療の質、教育の質、少子化など、田舎ならではの不便さは避けて通れず、数々のデメリットに自然の豊かさも霞んでしまうかもしれません。

都会では、都会ならではの良さがあります。もちろん都会ならではのデメリットもあるでしょう。でも、どこで子育てするのが良いのかは、おそらくご家庭の事情によっても違いますし、僕が田舎に行く決断をしたのも我が家ならではの理由からです。

 

僕は、退職を機に、妻と同じだけの時間を育児に割くことが出来るようになります。

 

「育児環境を考えて」というのも、フリーで働くことにより、自分でワークライフバランスを管理することができ、育児に使える時間も増えるので、結果、息子にとっても今の生活より良い環境になるだろうと思いました。

出勤することもなく、夫婦のどちらかが体調を崩しても、家で仕事をするので必ずどちらかが対応できますし、祖父母もいるので安心というのもすごく大きな理由でした。

もし、僕たち二人のうちどちらかの実家が東京にあれば、僕たちはあえて田舎に行こうと考えていなかったかもしれません。

 

<田舎暮らしを決断するに至るまでの流れ>


とはいえ、夫婦で田舎(妻の実家)に移住することを決めてからは、毎日のように食卓を囲んでは、新しく始まる暮らしを想像して話し合っています。田舎暮らしのいい面、不便な面色々とありますが、そこに生活の基盤を移し、暮らしていこうと決めたのは僕たち夫婦です。

祖父母のいる田舎に移るのがいいだろうという結論は、現時点の我が家にとっては良いと思える決断でも、数年後、息子が大きくなってからはそうとも限らないかもしれません。

昔はそれほど田舎が好きなわけではなかった妻

妻は、小さいころ「山っこ」と呼ばれていたようです。

同級生はみんな同じ地域の子なので、大なり小なり似た様なとこで生活しているにもかかわらず、妻の家が皆よりもちょっとだけ奥まった所にあったため、そう呼ばれていたそうです。

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妻は今でこそ、自然の中で手作り感あふれる暮らしをすることを目指していますが、幼少期は特別田舎が好きだったわけでは無かったようです。

「田舎は自然がたくさんで良いところ」

そういう感想は、都会で暮らした経験のある大人が一番思うもので、そこで生まれ育った子供には関係の無いことかもしれない。

田舎暮らしと都会暮らし、色々経験してきた中で、僕たち夫婦が「田舎も良いよね」と判断し、決断をしたわけですが、息子のロクにとっては、田舎育ちであることが嫌に思ってしまうことが今後あるかもしれない。(いや、あるだろうなぁ)

一周まわって大人になってから、「自然が豊かなことは良いことなんだな」と気づいてくれるとは思いますが、息子の判断を仰いだ決断ではないので、息子のためとは言え、今回の田舎暮らしの決断は、やはり若干息子には申し訳ない気持ちがあります。

もちろん息子は相談できる年齢でもないですし、この時期は親が住む場所を決めるのはしょうがないことなんですけどね。

食事中に口から飛び出た息子への謝罪

田舎暮らしを決めたことに関して、突如申し訳ない感覚に襲われ、食事中だったのですが息子に謝りました。

 

「おとうちゃんたちは、いろいろ考えて、田舎で絵を描いたり物づくりをしながら生活する。そこにはおじいちゃんとおばあちゃんがいて、自然もいっぱいで、ロクもきっと楽しいと思う。今住んでいるところよりは、同じ年くらいのお友達はぐっと少なくなっちゃうけど、さみしくないように沢山遊んであげるからね。田舎暮らしを勝手に決めてごめんね。」

 

田舎の圧倒的デメリットは「少子化」(というか若い人がそもそもそんなにいない)。息子と同世代のお子さんは、都会の30分の1もいないでしょう。

その分、僕がこれでもかという程遊んであげるつもりでいます。

都会で暮らしていた時は、通勤に往復2時間かけていたことを思えば、息子と遊んであげられる時間なんぞ、容易に増やせます。

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多分正解は一つではないし、親の気持ちが大事

先日の田舎に移住する決断に至るまでの記事を、いつもブログを拝見している「パパパっとパパさん」(id:Pikky)さんが下記の記事で言及して下さいました。

この記事では、僕達夫婦が下した「田舎で子育てをする」という決断について、心から応援してくださっており、またタイトルにもありますが「大人の都合で子供の未来を狭めている気がした」と書かれています。

ベクトルは逆だけど思っていることは全く同じ!

僕は僕たちの都合で「田舎暮らしを決めた」事に対して申し訳ない気持ちになり、パパパッとパパさんは、「東京で子育てする」事に対して申し訳ない気持ちになっています

(※実は、この記事はパパパッとパパさんが言及して下さる前に既に下書きをしてあったものなのですが、全く同じような事(子育てする場所)について、同様に「息子に対して申し訳ない気持ちになっていた」というものだったので、追記する形で書いています。)

 

子供にとって、どのような場所で子育てをするのがいいのか。

正解というものは一つではないと思いますが、大事なのはやはり「子供に対する親の気持ち」かなと思います。

パパパッとパパさんは、

子どものために職や居住地を変える勇気も根性もない私なので、今のこの申し訳ない気持ちは今ある生活の中で返していくしかありません。

最近あまりの寒さにお出かけを身近で済ませてしまおうとか、散歩を短めに済ませてしまおうなんて邪な気持ちが私を覆っていましたが、気持ちを入れ替えました。明日から思う存分息子に付き合おう。眠たい寒いなんて言ってられない。もっと息子の好奇心をくすぐることをしてあげよう。

 こう仰っていました。

パパパッとパパさんは、毎朝仕事に行く前に息子さんを散歩に連れて行っていて、遊びたい盛りの息子さんにとっては超理想のパパさんです。

僕が田舎でフリーランスの絵描きとして暮らしはじめ、時間が自由になれば毎朝の散歩もできるでしょうが、現段階ではサラリーマンの僕が同じように毎朝息子を散歩に連れてってあげるかというと、できる自信は到底ありません。

育つ場所が子供の成長に与える影響は大きいですが、パパパッとパパさんのようにこれだけ息子さんに対する思いが強ければ、育てる場所はさほど問題ではない様な気がします。

子育てをすればするほど感じる「何が正しいんだろう」という正解の無い問いの答えを探している感覚。

田舎暮らしも都会暮らしも、大事なのは本当は場所なのではなくって「親の気持ち」なんだという事を、パパパッとパパさんの記事から教えてもらいました。自分自身も、田舎暮らしの決断におごることなく、田舎の自然環境に甘えることなく、息子と向き合い続ける感覚は錆び付かせないようにしようと決意を新たにしました。

 

田舎暮らしになれど、パパが子どもにとっての遊園地的存在であることは変わりません。パパパッとパパさんを見習って、息子に最大限尽くしてあげようと思います!

 

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